過去の日誌8/1〜13 
なお、リンクは新規アップロード直後の物なので切れていたり変更されていたりすることがあります。ご了承ください。

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コンコースに戻ります


8月1日
在宅仕事ふにふに。1850終業。
ぽくぽく歩く。
バッテリー転配。
充電不良を起こして低出力2連の1本が運用離脱。同時投入した残り2本とニコイチして3連化して新しいナンバーを付与。
代替に2連2本を新品で投入。
ダイソーのNi-MH電池が復活しないのが寂しい。
オカルトちゃんは語れない8巻
もともとコメディの本編に比べてホラー感の強い本作だけど、コワいよー(逝)

8月2日
在宅仕事ふにふに。1920終業。
歩く。空にちょっと明かりがあるくらいが歩いていて楽しいね。
導眠剤をちゃんと服用していたのに0130ごろ動悸で飛び起きる。なんなんこれ。
1時間くらいぐるぐるする。
舞妓さんちのまかないさん20巻
華やかな祇園の舞妓さんたちがその裏側で紡ぐ(多分)どこにでもあるようなお話。牛乳かんおいしいよね。

8月3日
在宅仕事ふにふに。1930終業。
今日も歩いた。
阪急と阪神値上げの悲報。
ホームドア設置のためなら仕方ないか、ということはあるけど撮影しづらくなるのが嫌。率直に書きすぎた?(逝)
悲報。焼きマシンが動かない(逝)
正確に言うと電源は入るがPC内にアプローチできない。
リモートデスクトップができない。モニタはNo Signal。モニタはブラウン管だから死んでいてもおかしくない。ネットワークはちゃんとつないだはずなんだが。
結婚するって本当ですか7巻
スピリッツ連載なのにコイツラやることやらないな(逝)いいなあ(逝)

8月4日
在宅仕事ふにふに。1900終業。
ありゃ。雨降ってる。
雷も鳴ってるけど雨雲レーダーをチェックしたらちょっと待てば止むようだ。
お、止んだ。まだ雲が光ってるけど歩く。
大日本帝国の銀河4読了。
つまり、本巻は鮎川悦子の物語。日本人のはずだけど日本人として扱われず「満州人」としても生きてゆけないしかしそれを正しく理解できる聡明さを兼ね備えた女性がオリオン集団のいわば代理として日本そして世界の前に立つ。
いわばそれは手先と言われるものかもしれない。しかし日本人も満州人も中国人も彼女の味方ではなかったのだから問題ないよね。
次巻、完結。この物語はどこに落ちるのか。

8月5日
寝過ごした。在宅仕事だから実害はないけど、こんなぎりぎりになったの久しぶり。
在宅仕事ふにふに。1930終業。
ぽくぽく歩く。
深夜マラソン。ほんのちょっとだけ。
アンデッドアンラック12巻
”不運”風子を探しに”不死”アンディが動き出す。リスタートの巻ということだがそろそろわからなくなってきた(逝)

8月6日
0700起床。疲れてるのかな。
さんごちゃんを起動してガストで朝食。
外食にすると食後にのんびり小説を読む時間が取れるのが嬉しい。
帰宅してから再出撃。紀伊國屋書店詣でもろもろ。
まずは散髪
豊中駅でやってきたのはミッフィーコラボトレイン。車内までうさぎ一色で中々の凝りよう。
大阪梅田に到着したらまずは金券ショップへ。図書カードを調達。安いカードがあったので追加増備も。
地下迷宮を難なく抜けて大阪駅へ。カメラ店は取り敢えずスルー。
げ。みどりの窓口にはすごい人の列。なんだよーと思ったけど北陸本線不通による変更だの払い戻しだのか。まあしょうがないな。
みどりの券売機で新幹線の特急券を発券。えらく難渋した。手順がずいぶん変わってやがる。
しかし乗車券は発券できなかったのでやむなく列に並ぶ。
これだったら18きっぷ併用でも良かったかな。
とはいえ新幹線部分がeきっぷなので普通乗車券は必須なのだよな。まあ、災害まで予見するとなると一生引き篭もってなきゃならないのでしょうがない。
紀伊國屋書店に突入。
サンデーマガジン天地創造デザイン部8巻逃げ上手の若君7巻月曜日のたわわ5巻イマジン?終電の神様-殺し屋の夜-を調達。
帰宅して一休みしたらさんごちゃんを再起動して買い出し運用。
運転席側窓が開けられないので駐車券の受け渡しがすげえ面倒(逝)
夜。
結構疲れている感じなのだけど眠気に任せて寝転ぶとうとうとした挙げ句に動悸で飛び起きるみたいな感じ。
導眠剤を服用してから居間で自沈する。起きれるかな。

8月7日
0340アラームでちゃんと目が覚めた。これならなんとかなるな。
さんごちゃん起動。朝練だ。
まだ前照灯が必要になる明るさの中走る。
今日は野田ではなくダイレクトに福島へ。
同業者あり。ご挨拶して撮影。
踏切を通るスーパーレールカーゴを撮影。レンズは25mm。
今日はこれだけ。撤収しよう。
40分ほど駐車して料金は100円、うむ。
福島からだとR176のが早いかな。
この時間帯はクルマも少なくて走りやすい。
帰宅して機材を清掃してあとはぐるぐるして朝食。
朝食後はだらだらしつつ荷造りを始める。
着替えを圧縮してリュックサックに収める。
眠いので寝転んだら動悸で飛び起きる。ほんとなんなんだこれ。
夕方、さんごちゃん起動。
大阪スバルまで走る。
というわけでパワーウインドウスイッチの交換
大阪スバルはすごく混んでいた。コロナ禍からこっちだと思うけどカタログ必要があれば出してくる方式になったようで買う気がない(つか買えない)身にとっては気が引ける。
作業は30分ほどで完了。ウィンドウスイッチ周りが新しくなってそれはそれでいい感じ。
ところでパワードアロックにパワーウインドウ。次もパワーなんたらが壊れるのではあるまいな(逝)
なんかふくらはぎがぱんぱんなので歩くのを諦める。

8月8日
在宅仕事ふにふに。1900終業。
歩く。暑い。
小林清志死去の報。また星が墜ちた。ご冥福を。
日誌編集を開始するも導眠剤服用後にExpression Webが文字入力ができなくなりやる気がなくなる。というか眠い。
神さま学校の落ちこぼれ読了。
読み終えたのはコミックス1巻と同時発売だったノベルス版。
面白かった。
どうも今回はコミカライズ前提ということで原作というよりはノベライズ的な面もあるとのこと。
コミックはまだ続くはずだけどノベルスの方は1の表記がない。出ないのかな。

8月9日
在宅仕事ふにふに。1915終業。
いつもどおり歩く。
日誌編集を進められなかった。
天使1/2方程式11巻
いいなあ(逝)
前にも書いた気がするけど唇荒れ用のリップクリームにワセリンをつかうというネタはこの作品から頂いたのだ。以来ちょっとした傷とかにも使えることがわかり重宝している。マナ様ありがとう(逝)

8月10日
在宅仕事ふにふに。1940終業。
歩く。まあ雨でなければ運動はしておきたい。
深夜、日誌編集。終わらない。
以前ならきりのいいところまで進めたけど今は薬のせいで眠いから無理しちゃいけない。
居間で自沈。
信長鉄道読了。
RAIL WARSの人の新作(つっても結構経ってから読んでるけど)。
国鉄解体前夜。国鉄名古屋工場ごと戦国時代へタイムスリップして、というお話。この切り口は面白い。すでに続刊が出ている。

8月11日 長いのでご注意
目が覚めた。枕元のM03を見ると0320。アラーム設定前か。やるなヲレ(逝)
もたもた着替えても余裕がある。
0440出撃。家を空けてしまうので母親には申し訳ないが許していただきたい。
豊中までに汗だくになった。
大阪梅田からJRにスイッチ。
東海道線普通で新大阪まで。けっこうな混雑。ただ、この時間帯なら混雑具合は3連休初日とかとあまり変わらない気がする。
26番線から出発するのぞみ200号。12号車をチョイスしている。
0600出発。久しぶりだな。
昨日のうちに母親に買っておいて貰ったあんぱんとクリームパンを朝食にいただく。
車窓の天気は不安定だな。厚い雲と太陽が交互に現れる。
0648名古屋着。ドアが開いたら飛び出して改札へ向かう。
幸い改札まわりでもたつくこともなく在来線コンコースへ抜けることができた。
0658の新快速5302Fに乗る。東海道本線上りは一番向こうなんだよな。
安定の313系。座れた。
車内は満員だったけど刈谷でがっつり下車が発生した。
0757豊橋着。
最近は夜行バスで名古屋に入ることが多かったからちょっと豊橋で余裕があったのだけど今日は10分ほどしか乗り継ぎ時間がない。乗り換えるだけだったら問題ないけど飲み物や食料の調達を考えていたらちょっと厳しい。
今日は飲み物だけ追加調達。
0811の511Mは213系でもう入線していた。でも空いてるな。
文市一家が登場。ホントお久しぶり。
涼しい車内で久しぶりの会話。楽しい。
コレットは死ぬことにした、面白いので最後まで読んで読んで(逝)
中部天竜で20分停車。暑いね。
1148田本着。
 
なんかホームが草生してないか。
暑いけど日陰は涼しい。
でも日差しが肌を刺す、とはonoa嬢のお言葉。
待合室にはカミキリムシ3匹もいた。
下り伊那路の通過を撮影。
上り普通列車を撮影。
1354の普通519Mで出発。天竜峡はすぐだ。1413着。
文市氏がタクシーを呼んでくれた。
道の駅信濃路下條。おろしそば大盛りをいただく。
休日に昼食食べたの久しぶり。
うまいもの市をのぞいたら辛味大根ドレッシングがあったので調達。賞味期限見ると11月だけど……調達(逝)
では出発。
まだまだ暑い中をぽくぽく歩く。
坂道がなまった身体にきついが止まるともっときついはず。
なんとか上りきれた。
到着したのは下條温泉月下美人。1550到着。
出遅れた予約争奪戦で空きがある宿の中で下條温泉なら悪くないな、と思った次第。
安くないけど(逝)
本日の移動ルートはこんな感じ
部屋は8畳ということだったけど広縁部分が畳敷きになってるからもっと広く感じるな。
 ふとん引いてからの様子だけども。
汗が引いたら風呂に行く。
下條温泉だからコスモスの湯と同じ。柔らかくて気持ちいい。
部屋に戻ると汗が惹かない。いいね。久しぶりの感覚。
ごろごろする。気持ちいい。
 夕暮れの1枚。
1830夕食。長野の食材にこだわったメニュー。おいしい。
 朴葉みそ
デザートがレモンシャーベットということだったけどこれが手の込んだかき氷でよかった。
食後は星の観察会、とのことで玄関前へ。
ござを引いて駐車場に寝っ転がるとか楽しいな。自然の岩盤浴、とか言ってたけどアスファルトが昼間くそ熱くなった残り熱を人体に吸収させてるわけだが(逝)これがじんわり気持ちいいのだよね。
だが雲は厚く降ってきた(逝)
チェックイン時にもらった花火で遊ぶ。いいね。雨はけっこう強いけど。
部屋に戻る。少し考えてもう一度風呂
誰もいなかった。露天風呂でくつろぐ。
部屋に戻り導眠剤服用。
あとはのんびりして眠気が来たらそのままふとんへ。楽しい。 

8月12日 長いのでご注意
目が覚めた。0505とある。まあいい感じか。
少しごろごろしてたら0600になってる(逝)
アラーム結局鳴らなかったけど有効にもしてなかったらしい(逝)
 朝の1枚。
朝風呂に行く。このお宿ではないかもだけどまたここに来れますように。
ここでアクシデント。
シェーバーが死んでる。なんで24時間バッテリーが保たないんだ。
取り敢えず部屋備え付けのカミソリでゾリゾリ。がっつり剃り残す(逝)シーブリーズなかったら危ないところだ。むっちゃ染みた(逝)
0730朝食。
熱々の味噌汁が美味しい。
0820チェックアウト。天竜峡駅まで送っていただけた。これはありがたい。
天気はと言えば昨夜から雨が降ったり止んだりのようだ。時折日が射したりしているが雨は避けられないだろう。
天竜峡に到着して66sの電源を入れ忘れていたことに気がついた(逝)
0840の1507Mに乗る。中部天竜の2番電車で南からの乗り継ぎ客もいないから空いている。
 定点撮影(逝)
下山村辺りではまだ降ってなかったけど到着前に車窓を見ると土砂降り(逝)
駅舎で身支度をしている間にちょっと小降りになったので傘を差して出発。
かなりずぶ濡れになって赤門やさん0920到着。
昨年のお正月以来だからここ数年で言えばやっぱり久しぶり、ということになる。
フルーツとかフルーチェとかいただく。感謝。
自宅などへの発送手配を完了してではまた。1045赤門やさんを出発。
急ぎ足で鼎駅に戻る。雨雲レーダーの予想通り1100前にが落ちはじめた。
駅舎で一息の間に雨は強くなってきたので急いで大正解ということになる。
1113の221Mで出発。313系だ。この列車は天竜峡で接続する列車がないので飯田まで辛抱すれば座れることが多い。今日はそれ以上に空いていた。
車内でくつろぐ。
伊那大島で完走電車と交換。
文市氏から水饅頭のお裾分けを頂く。いただきます。
1225田切着。うわ雨が強くなってきた(逝)
小雨になったのを見計らって動き出す。目的地は道の駅田切の里
ソフトクリームをいただく。白桃ミックスうまうま。
雨が止んでるのを見計らって駅に戻る。
駅近くで霧雨が降り出したけど構わず進む。
待合室に入ったら土砂降りに変わったのでよい判断だったか。
上り214Mがやってくるはずだが放送が入って9分遅れとのこと。
続いてやってくる下り225Mとは七久保で交換するみたい。こっちが7分停車のようだから遅れはちょっと圧縮できるんだろうな。
と思ったらまた放送が入って下り普通は20分遅れとのこと(逝)はい上りの遅れも拡大確定。
とはいえ落石の警報が出て一時的に運転見合わせになっていたらしい。遅れで済んでよかったよってところか。
19分遅れでやってきた225M駒ヶ根まで。
中田切川は護岸工事が終わって簡単には河原に降りられない感じ。あちらへ向かうのは避けた方がいいかなあ。
駒ヶ根場内で抑止されたが本来出会わない上り普通の入線と被ったんだな。
バスで駒ヶ根高原方面へ向かう。
駒ヶ根は晴れてるな。
駒ケ池で降りて歩くこと15分くらい。上り坂でのダメージがえげつない、のは駅長だけ(逝)で、着いたぞすずらん颯
本日の移動ルートはこんな感じ
涼んだら風呂に行く。
早太郎温泉の泉質の好さは知っている。気持ちいい。
汗が引いたら夕食。
野菜の手の込んだメニューが多かった印象。
メインは低温調理したポークソテー。ふっわふわなのは肉そのものの質か低温調理という技のおかげか。
あと、目の前で釜炊きしたご飯が美味しかった。
部屋に戻る。
一休みしたあともう一度風呂。
戻ったら導眠剤服用。
この宿は静かでいいんだけどワイモバイルが圏内ぎりぎりというのが辛い。SHV46もS11も接続と切断を繰り返す状態だ。
2230消灯。 

8月13日 長いのでご注意
0500起床。
窓の外を見るといい感じで明るそうだ。
部屋からシャッターを切ったあと少し考えてM-5IIIを持って大沼湖まで散歩してみる。
 きれいな水鏡。
 こっちのがいい感じかな。
なお文市夫妻はジョギングで数キロ走っていた模様(逝)
散歩から戻って風呂。
あとひげそり
さて気になるのが台風だ。
台風に向けて進むスケジュールなので心配である。
0730朝食。
焼き魚のいない旅館の朝食は久しぶりかも。つみれ鍋が美味しい。
食後のコーヒーはグリーンコーヒー。焙煎していない生豆のコーヒーだそうだが……。
なんとも言えない味わい。さっぱりしてるから間違いなくストレート向き。苦味や酸味が好きなら向かないかな。低カフェインらしいのでカフェインに弱い人にはいいと思う。
部屋に戻る。精算。立て替えた分と立て替えていただいた分を相殺して文市氏よりいただく。
0900チェックアウト。
……あれ。おかしい。宿代全額分文市氏からもらっちゃってるよ。あかんあかんあかん。
雨降ってるな。
ぽくぽく菅の台バスセンターまで歩く。
お土産屋さんを物色する。農産物の売り場でしめじと梅シロップを調達。
菅の台バスセンターから駒ヶ根へ戻る。
駒ヶ根からの乗車は1054発の219M。
213系だ。文市氏が席をとってくれて座れた。
本来は岡谷であずさにスイッチの予定だったけど今日予定していた川遊びが悪天候のため中止になったので早く出発しているのだ。
昼食をどうしようかと相談して上諏訪まで先行することにする。
上諏訪着。
土産物屋を物色する。
さて昼食を、と思ったらいつものいずみやさんは大人気で行列になっていたので諦める。
変わって諏訪湖側の秋月というお店に入る。まあまあ空いていてよかった。
そば、うどんにとんかつ、ラーメンまであるなんでも系のお店かと思ったけど出てきたみそ天丼はおいしかった。
もう少し時間があるので上諏訪駅前のスーパーツルヤを見て歩くことにする。
地元のものが多いのは当然だけどPB製品が豪華だね。買ってみたいと思わせる。
今日は何も調達しないけど。
駅に戻る。
とても気になる温泉玉子キット
 あ、温泉たまごセットか。次はやってみたい。
飲んでみたかった水ゼリーを調達。
乗車するのは1512のあずさ38号
文市一家も一緒だ、というか東京まわりで帰ることにしたので駅長から特急券を一緒に手配していただけないかお願いしたのである。感謝。
E353系に乗るのは初めてだ。
水ゼリーはラムネ風味とある。
後味にミントを感じるので甘ったるくないのがいいね。
台風の上陸とか言ってるけど中央本線は概ね平常だ。上諏訪で下り列車の遅れを受けて上りも遅れるとかも含めて
2分遅れで上諏訪を出発した。
甲府でも2分遅れ。縮まってないんだね。
甲府を過ぎると空に雲が厚く垂れ込めだす。
笹子で雨になったのを確認した。
都内は強い雨のようだ。
ちょいちょいJR東海の新幹線情報を確認する。遅れは出ているようだが健在のようだ。このままであってくれ。
1723新宿着。定刻になった。
ここで文市一家とお別れ。お疲れ様でした。そしてありがとう。
駅長は普通に中央線快速に乗って東京を目指す。
 東京着。
一旦改札を出る。
しかし間違って丸の内南口から出てしまったから大変(逝)これ雨に濡れずに他の出口にいけるのか。
 美しい造形。
京葉線方面へ一旦進んでなんとか事なきを得る。
 バス停にいたすごそうなバス。
なんとか八重洲口にたどり着いて東海道新幹線の改札をEX-ICカードで抜ける。
文市氏があずさを繰り上げたので駅長ものぞみを繰り上げた。1900発ののぞみ255号だ。
あとで時刻表を見たらN700Sの表記がありおもわずひゃっほうと口から出かけたのは内緒(逝)
さて東海道新幹線の遅れは最大60分ほどになっていたけど新宿到着前には10分程度になっていた。突然の運転見合わせとかなければなんとかなるかな。
雨はかなりひどく1号車の端だと屋根の下でも飛沫が飛んでくる。
 N700S。
 帯の形状が異なる。
そしてやってきたのぞみ255号になる折返し列車はN700Aだった(逝)ガーン。
8号車。つまりグリーン車だぞ(逝)満席の普通車指定席を避けたらこうなった。今日は満席じゃないようだけど。まあサンライズからのスライドなので少々の無理は効くのだ。
直前の列車は5分から10分程度の遅れだったけどのぞみ255号は定刻の1900に東京を出発した。すげえ。
雨は滝のように窓の外を流れる。
が、神奈川に入ったらそういうのがなくなった。台風終了のお知らせかな。
駅弁を食べる。休日に昼夜食べるのは本当久しぶり。腹が減るくらい動いてるってことで良いことなのだ。
三島場内で減速。ありゃ。運転停車、ということは見合わせか、と思ったら先行列車の遅れのための信号の影響とのこと。
静岡時点で列車位置表示を見るとのぞみ255号は1分延。前後のひかりやこだまは定刻だから遅れは収まったと思いきやあとののぞみは10分以上遅延しているようだ。この列車の折返し手配がかなり素早かったということになりそう。お見事。
車内販売嬢が回ってきたのでコーヒーをいただく。
のんびり過ごす。グリーン車にしたかいがあるというものだ。
車窓は強い雨の気配はない。
が、三河安城の手前で減速。車掌氏の放送が入り3分遅れであることを伝えた。
先行列車は10分以上遅れているようだ。まあしょうがないな。
名古屋到着はそのまま3分遅れだった。
名古屋出発後の加速が鈍いように思うのは気のせいか。なお、所定21分ほど先行しているはずののぞみ253号は15分遅れと言う表示。東京の出発も15分遅れだったはずだから255号との時間差は数分という感じじゃないのか。
米原でついに停車。まあ、通過線に停まる経験はあまりできることではないので良しとするか。行程の7割は消化しているし。
京都到着は6分遅れになっていた。意外に延びたな。
新大阪には5分遅れと車掌氏がアナウンスしての到着となった。
足早に連絡改札を抜けて東海道線下りホームを目指す。一番混んでる時期の混んでる時間帯だと改札を抜けるのも一苦労な可能性がある。
普通で大阪へ。もちろん阪急大阪梅田へスイッチ。
急行で豊中まで。元々のプランより20分ほど早着しているのでまあまだギリギリ深夜の手前って感じ(個人の感想だ)
バスで帰る。2225帰宅。
楽しかった。うん。本日の移動ルートはこんな感じ。特筆すべきは荻窪から家までログが途切れなかったこと。大阪で途切れないってすごいな。

コンコースに戻ります