過去の日誌12/1〜15

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12月15日今日のはかなり長いのでちょっと注意です。
ボックスが全て埋まるほどの混雑した車内は、福井、金沢と北上するにつれてどんどん人が減ってゆく。富山で駅長の座るボックスは駅長だけのものになった。ゆったりと脚を伸ばしてくつろぐ。
この際だから親不知の海岸から海を眺めようと起きだした。
北陸本線という大幹線を高速で疾走しつつ、なおかつ滑川、魚津とこまめに停車してゆく急行という種別が好きだ。特別でない、普通急行列車。前に乗車した急行は6月に乗った銀河、となるのかな。その前が多分飯田線オフの帰りに乗ったちくま、か。
日本人は特別、がお好みのようで、ローカル線にも特急が溢れ返っている。特に急行時代より速くはなっていないし装備も標準的なものだ。田舎でちょっとぶいぶい言わせてる兄ちゃん姉ちゃんを連想してげんなりするのは駅長だけだろうか。
現在、JRに残る急行列車の愛称名は7つか。そのうち昼行はくまがわ、みよし、つやまの3つだ。いずれもディーゼルのローカル線急行である。みよしとつやまは並行する道路に難があり競争力が劣るために急行として残っているものだという。
くまがわは来春九州新幹線開業を受けて特急化される事が決定し、また一つの急行列車が消える事になる。寂しい現実だ。夜行列車としての急行も安泰ではなく、ちくまが383系化されていたにもかかわらず、今秋の改正で季節列車へと格下げされてしまった。この先は更に運転本数の少ない臨時列車への格下げの道があるのみだ。
急行列車に付いての想いもコラムにまとめたいとか思ってるけどもなかなか進展しない。困ったものだ。
え?あれ?親不知過ぎちゃった?(逝)

直江津手前で鉄道唱歌のオルゴール。停車時間が20分と長いので飲み物を仕入れたり向かいのホームに入って来た上りトワイライトエクスプレスにカメラを向けてみたり。
夜が明けて来た。今日もよく晴れそうだ。

3号車に移る。2号車は海側が空いてなかったのだ。海側なのは青海川などの海沿いをまだ走るから。1号車から移ったのはモハネ583のモーター音をゆっくり楽しみたいからである。寝台列車用に更に防音対策をしてあり、くぐもった響きは独特のものだ。

柏崎でかなりの乗車があった。ここから先は通勤列車だな。

長岡。上越新幹線が合流する。かなりが下車した。長岡までの乗客もいるだろうし、新幹線で新潟へあるいは首都圏へ向かう人々もいるのだろう。また乗車もある。車内はあとは割と混雑して来るだろうなあ。座席にカメラバッグをおいて、なんてのはちょっと出来なさそう。出来ればのんびりしたい。ということでグリーン車へ移動(逝)
JR東日本は100kmまでのグリーン料金が1000円と割安なのだ。もちろん長距離でも割安だ。ただし、他社とまたがって乗車すると無効となる。またがって走る列車でもJR東日本エリア内なら適用される所がミソだ。

問題があるとすれば一つ。
周遊きっぷではグリーン車を利用するときは急行券分も支払う必要があるのだ。が、手元にある柏崎までの急行券を変更という形に出来れば追加支払はグリーン券分1000円でいい筈だ。

グリーン車によいしょと乗り込むとあからさまに不審そうな車掌氏(逝)事の次第を説明すると快諾してくれた。うーんこれが出来るんだったら柏崎からこっち来てればよかったかな。柏崎の時点で新津まで100キロ圏内だから支払金額は変わらなかったのだし。
この手は今後も使えるな。最初から新津まで急行券を調達しておいて柏崎辺りで移動すれば快適かも。

予想通り自由席車には見附、東三条とかなりの乗車があったようだ。料金不要の快速となる新津から先の停車駅にはかなり長い列がホームに出来ていた。

鉄道唱歌のオルゴールと共に定刻に新潟到着。よい旅だった。

改札口脇の立ち食いそば屋で朝食。山菜そばが美味。急ぎ会津を目指すなら新津で快速「あがの」に乗換えてもよかったのだけど、只見線への乗り継ぎは変わらないので、始発駅から各駅停車に余裕を持って座って行きたい。

会津若松行きは9:15発。合間に売店で食料と新聞を調達。フセインが拘束されたのはやはりトピックとして押さえておきたい。アメリカの陰謀の結果だったにしても、だ。

あと、この地域だけ限定の時刻表があればこれにしようと思っていたのだが、あいにくないようだ。だもんでJR全線全駅のコンパス時刻表を調達。

やって来たのはキハ110の3連。国鉄型のキハ58辺りが嬉しかったが、贅沢は言えない。
クロスシートがちゃんとあってワンマン仕様だけど車掌氏乗務でトイレもあって十分だろう。クロスシート部は片側4人のボックスシートと2人のボックスシートが向かい合う2+1列の配置。1列のボックスに陣取る。

9:15新潟駅をエンジンを震わせて離れる。

車内はボックスが埋まる程度でかなり空いている。
新津から磐越西線へと分け入って行く。新津の住宅地がしばらく続き、とぎれたあたりからがローカル線度が増してゆく。
近くの山は頂上まで雪がない。遠くにある山々は白く冠雪しているのだが……。

阿賀野川の流れと寄り添ったり離れたり。豪雪で名高い地域だ。雪吊を施してある樹木もあるなど雰囲気はいい。

車内は1両に2、3名とがらがらだ。3両も繋いで車掌氏乗せてていいのかちょっと心配になったりする。
やがて風景は霧に覆われる。進むにつれて白さは濃くなって行く。

11:59喜多方着。喜多方から先は快速運転だ。間に5つある駅の1つしか停まらない。
もっとも5つとも停まる列車は1日に上下合わせて7本程度だから駅の方が極めて小規模なものだと言える。
喜多方から東は電化されているので架線の下を走る。郡山からやって来た455系が停車していた。

塩川駅の駅名標は前後の駅に停まらない列車が多い事を受けての不思議な表記。隣にれっきとした駅が存在するにもかかわらず隣の駅が会津若松と喜多方であるような表わし方となっている。

しかし周辺に民家が見えるにもかかわらず通過される駅ってどういうわけなんだろうか。終着会津若松到着である。

会津若松駅は磐越西線の途中駅ではあるが磐越西線を直通する列車はここでスイッチバックするのだ。
構内は広い。会津若松運輸区が併設されているのだ。只見線用と思われるディーゼルカーや除雪機関車が留置されている。

先日、1番線と2・3番線が根っこで結ばれて、跨線橋を渡らずに出口へと向かう事が出来るようになった。
終着駅を思わせる光景だからここにSL磐梯会津路号が入ってくればそれなりに絵になるのだろうけれども。

と、やって来たのが国鉄色の485系。新幹線連絡の「あいづライナー」だ。嬉しい事に特急時代のヘッドマークをそのまま継承している。

改札を抜けて駅弁屋が目に入ったので調達。さらに進むと立ち食いそば屋があったので駅弁片手にうどんすすってみたり(逝)ここの麺はゆでタイプだがだしがなかなかおいしかった。

まだ少し時間があるがホームに入る。会津鉄道の新鋭AIZUマウントエクスプレスがホームにいるのだ。久しぶりとあいさつだけでもしておきたい。AIZUマウントエクスプレスは元名鉄のキハ8500。特急北アルプスとして名古屋から立山まで走破していた名車である。その頃と姿は変わっていない。北アルプスの表記に代えてAIZUマウントエクスプレスとなり、同じく愛称名と野口英世の肖像を配したステッカーのみが側面に加えられている程度だ。特徴ある名鉄時代の形式表示も変わらない。

AIZUマウントエクスプレスは快速である。会津高原と会津若松間を特別料金不要で結んでいるが会津鉄道としては特急として浅草へ乗り入れる構想もあるようでぜひ実現して欲しいと期待している。
あと、AIZUマウントエクスプレスのネーミングはちょっと品がないと思うがどうか。

あとは東北新幹線カラーの白地に緑帯の455系も久しぶりに生で見る事が出来てちょっと嬉しい。

さて、13:08発の只見線只見行きはキハ8500が出発した後に入線。キハ40の2連だ。前がデッキなし2000番台、後ろがデッキ付きの500番台。デッキ付きが嬉しいので後ろに乗車。

出発信号が青に変わり、重厚な響きを立てて出発。エンジン出力に比して車体が重いのだ。近年の更新工事ではJR各社、エンジンを換装する事が多い。

途中駅の只見行きだから只見で18分接続で小出行きに乗換えは面倒だが直通列車は17時までないのでしょうがない、と思っていたら、単純に列車番号が変わるだけで直通するのだと。そのような気がしてはいたのだが、こうもあっさり聞かされると
「18分やったら普通の長時間停車でもあるやないけ」
と突っ込みたくなる所だ。

西若松で会津鉄道と分かれる。上り坂なのかエンジン音は隆盛だが速度は40キロ程度だ。
会津本郷会津高田、3つ空いて会津坂下、他にも会津坂本会津柳津会津桧原会津西方会津水沼etc.と只見線の駅には会津**とつく例が非常に多い。
連呼すればMOTOR MANのいっちょ上がり(逝)
あらかた他線で使われている駅名だから旧国名の会津をつけて、といった所であろうがなぜかその中に根岸という駅が。横浜市内にれっきとした根岸駅があるのになんでこの駅だけは会津根岸にならなかったのかがちょっと興味あり。

ちなみに車内放送では本郷、高田、坂本、柳津と会津を外して放送している。

すこしうとうとしたら郷戸の手前。険しい上り坂に入ったらしく、列車の速度は極めて遅い。長い鉄橋で深い渓谷を渡り、トンネルを抜けて滝谷。ここで弁当を紐解く。調達したのは「あいづしんせんぐみ」900円。
食べ始めてから気がついたがそうか、来年の大河ドラマの便乗製品だな。なかなかおいしかった。

会津桧原でようやく車窓に雪を見た。雪玉1個分くらい(逝)

会津川口で列車交換のため、15分ほど停車。間にシャッターを切る。本名から会津蒲生まではホームが短いため後ろの車輌ではドアが開かない旨のアナウンスが流れる。てことは1両分のホームかぁ。
しかし、この日中の列車でも2連。平日だから2連なのかね。それともフルタイム2連なのはやっぱり脱出出来なくなった時のための対策なのか。しかし恐らく一時期は2エンジンのキハ52あたりの単行だったのだろうし……。
1エンジン車しかないから仕方なく2連なのだろうか。

急勾配が続くから列車の速度は遅い。
とはいえ、只見手前の川にかかった曲線の鉄橋の制限30って何だろう。危ないからそろそろ渡れって事か?(逝)

只見で終着、と言うか実質18分停車。のんびりホームで撮影。大阪駅の夜の方がよっぽど寒かったぞ。

只見を出て長い長いトンネルを抜けると大白川。県境を越えて再び新潟県だ。大白川でも行き違いのために10分ほど停車してくれた。フラッシュなしで撮影するにはそろそろ限界点か。

次の柿ノ木で完全に日が暮れた。恐らく平地ならもう少し明るいのだろうけれども、山々に夕陽が遮られてそのまま夜である。
ごとごとゆられて小出終着。学校帰りの高校生達が折り返しの列車を待っていた。折返しは大白川行きでもう今日は福島県へ抜ける列車はない。
とはいえ、とき334号、やまびこ165号、快速ばんだい号を乗り継げばこの時間からでも会津若松へはたどり着けてしまう所が新幹線と言うタイムマシンシステムの恐ろしい所だ。

小出の乗り継ぎは50分余り。乗り継ぎ悪すぎである(逝)取り敢えずとき334号の特急券を抑える。指定席でいいや。閑散期だし。

やって来た水上行きは115系3連。新幹線乗り継ぎを行う浦佐まではすぐである。浦佐で結構な乗客が下車したのでああ、新幹線乗り継ぎ客が結構いるんだなあ、と思ったら新幹線乗換え口を通ったのはごくごくわずかだった。

さて、小出駅で購入したとき334号の特急券、何とC席を指定されている。
C席というと通路側はいいとして3列側の通路側ではないか。そんなに混んでるの?
駅から時刻表で調べたとき334号はドリームキャンペーン号で運転とある。つまり、200系だ。来春には200系は全車廃車という事でこれはまあ、お名残乗車になりそうだ。

ドリームキャンペーン号はいわゆる東京ディズニーランドが20周年を迎えた事を記念するキャンペーントレインでミッキーマウスだのの人気キャラクターのステッカーが付いている。

とき334号の入線まえに新潟行きの下りとき号がやって来てこれがリニューアル工事された200系にステッカー付きのドリームキャンペーン号だった。あれれ、下りがこれってことはサイト見間違えたかな。

やってきたとき334号は原色200系のステッカー付きのドリームキャンペーン号だった。いっぱいあるのね。知らなかったよ。
取り敢えず原色の200系のお名残乗車だな。

ドリームキャンペーン号といっても各車輌の側面に1〜2枚、ドア横にステッカーが貼ってあるだけでそう派手ではない。車内はといえばデッキの開き戸の窓にステッカー、それもキャラクターではなくTDL20周年記念のシンボルイラストだからそう派手ではない、が貼ってあるのと、各シートの枕カバーがミッキーマウスのシルエットになったイラストになっている、程度である。
どうせならE2を完全にミッキーマウス号に仕立てるとかしてもよかったのでは、とか思ったりする駅長である。

車内はそう混雑していない。駅長がC席をあてがわれた列は誰も着した気配がない。なんでC席など発券されたやら。
とき334号は越後湯沢から大宮までノンストップだから越後湯沢で乗車がなければ何やってもいいという事になるな。

越後湯沢ホームにはすごい列が。北陸方面からの乗換え客だな。こりゃ。これは確かに全部埋まるかも。

……駅長の列には誰もこなかった。なんなんだ。

JR東日本の新幹線は指定席券を自動改札に通す事によって、車内改札を省略するというシステムを導入している。車内で変更したり、指定されていない空席に座ったりする人のみが車掌さんに呼び止められるという寸法だ。新幹線改札で区切られている新幹線だからこそ導入出来るシステムだな。ちなみに東海道・山陽新幹線は山陽新幹線の一部に自動改札でない駅がまだ残っているために同じシステムの移植は現段階では無理な筈である。

一気に大宮まで。大宮からそろそろ走って地下にもぐると上野である。東京ではなく秋葉原が目的地なので上野で山手・京浜東北線に乗換えだ。北戸田の辺りから埼京線の通勤快速と併走。どうもむこうには車掌DJが乗っていたらしく危うく置いて行かれる所であった(逝)

上野でさくさく乗換えして秋葉原へ。
チムニーで毎度毎度の迎撃感謝。。氏が「お土産」ってくれたのがトルマリンゴ(逝)いや、これ、うちにもあるし(逝)

初めて見つけたときは秋葉原のT・ZONEで780円だか結構高く、そのうさんくささに狂喜したのだが、いつの間にか販路を広げ今ではジャパンでも売ってるつまらないグッズになり下がってしまったのであった(逝)なんでもつかみ取りセールだったらしい(逝)
まあいいや、取り敢えず封を切ってみるかな。

ばたばたしてチムニーを辞する。結構飲み食いしたのに結局ゴチになってしまって感謝するやら恐縮するやら。

東京駅に着いたら銀河のテールサインが去って行く所だった、ってヲイ!銀河がもう動いている!まだ10分もあるのにどうして?
と思ったら丁度入線した所だったのだが編成が短いのに横浜寄りに停車するから去って行くように見えたのであった。ふう。びっくりしたぜ。

今日の銀河は7連。機関車と電源車を入れて9両は短い方だ。フル編成なら客車が11両くらいになる筈なのだが寂しいものだ。
今回は下段のみが埋まった感触である。混雑するときは上段寝台にも人がもぐりこむ気配があるのだが。

今夜の寝ぐらにカメラを向けていたら早速車掌氏が登場、検札である。23時丁度の発車だが全車寝台と言う事もあって東京駅を出てからのアナウンス1度のみで放送休止となる。横浜くらいまで放送があった時期もあると思うのだが……。

シーツを敷いて、浴衣に着替える。カーテンだけで区切られた空間とはいえ、寝台列車ならではのリラックスした空間だ。夜行バスではこうはいかない。

ところで駅長はその趣味の流れ上、カメラバッグを抱えて銀河に乗り込む事がほとんどなのだけれども、機材の置き場にはいつも困るのであった。下段だとベッドの中に持ち込むしかないのだよなあ。上段だと荷物置場みたいなスペースがあるのだが、ここはここでカーテンの外になるのでセキュリティ上やっぱりヤバいような気がする。ここに大事な荷物置いてる人っているのかな。

客車列車独自の静けさの中、わずかな振動を伴いつつ東海道を下る。
客車列車だけが持つ静かな一時。眠気に任せて文庫本を眺める。

また明日。


12月14日
仕事は何事もなく終業。
16日朝は直行となるので取り敢えずシャツと靴下の替えを持って来てある。ロッカーに着替えをぶち込んで帰ろうとするとなんとなく知ってる人影。日曜日なのにしゃおっち嬢出勤ってご苦労様です〜。

梅田駅まで歩いて取り敢えず時間をつぶそう、という事でヨドバシへ。
雪景色が狙いの今回の撮影だがダメだった場合の絵づくりをなんとなく思いついたので、接近戦用にクローズアップレンズを調達しようと思ったら、ベストタイミングであいぼりい氏から電波。
どのクローズアップレンズを買えばいいか訊ねたら余ってるからブツを貰える事になった(逝)感謝。
しかし受け渡しの調整に難儀する。こんな事ならもっと早く思いつけばよかったよ(逝)自宅に戻ってちょっとした頃にあいぼりい氏がクルマでやって来る事に。なんか手間ばかりかけさせてしまったなり。

JR四国のワープ梅田で東北へ向かう周遊きっぷを手配してみたり。それはもう、ていねいに発券してくれたので時間がかかった(逝)いっしょにきたぐにの急行券も手配。上越新幹線は現地入りしてからでいいや。

帰宅。一服していたらあいぼりい氏が近所まで到達と電波。邂逅してフィルターを受け取る。感謝感謝。

仮眠した後に親のメガネ作製に付き合う。三国の辺りにあるのだが、値段がそこそこと言う話を聞いて取り敢えず見学がてら。
行ってみると値段は確かにそこそこである。単価だけで言うといわゆるはやりの激安メガネ店と変わらないレベルだがおいてあるフレームがニコンだのペンタックスだのいわゆるブランド品ぽい。恐らく年式遅れと思われるがにしても悪い話ではない。いろいろ物色して使えそうなフレームが幾つかあるのも確認した。寝不足でない時に作りに来ようかな。

荷物をまとめて出撃。機材はα-707Si。フィルムは迷った挙げ句に室内(車内)撮影も多いと踏んで今回はネガフィルム。防寒用にZippoのカイロも準備だ。

家を出てからMP3プレーヤーと時刻表忘れて来た事に気がついた(逝)
前者は退屈しのぎができないだけだが後者はすごく心細い(逝)

きたぐに乗車。久しぶりの夜行列車での出発にわくわくだ。いつ以来だろう。昨夏にムーンライト高知で四国へ行って以来かぁ。夜行というだけなら先日船でも移動しているが。夜汽車というのはまた独特の雰囲気があっていい。

21時過ぎに梅田入り。まっすぐ「きたぐに」の出発する11番線へ。
大阪駅は13本の線路がある。11番線だけがホームの両側に線路がない。壁を背にして長距離列車を待つ風景は独特のものだ。
しかしこの風景も過去帳入りする事が決定的となった。大阪駅の北側、10、11番線を撤去、ドームとその上に商業ビルを建築するという計画が数年前に発表され、先日正式に決定した。これにより、現在10、11番線から発車する長距離列車はラッシュ時には新快速とホームを共用する事になる。大丈夫なのか、と思う。今でも大阪駅の容量は少なくとも潤沢とは言えない。まあ、切実に足りない、と言うほどのものでもない筈だけど。新快速がその速達性を活かして通勤圏を広げるにつれ、その重要性は増している。一方長距離列車の中にはJR西日本の看板列車であるサンダーバードやトワイライトエクスプレスがあり、それらの乗客、特に旅をする人々と近距離移動をする人々を混ぜて配置するのは雰囲気という一点において余り良くないと強く思う駅長である。
旅は非日常であり、通勤に使う駅は日常の最たるものだ。旅が日常からの脱却である以上はそういう流れはないにこした事はない。

定刻に大阪を出発。また明日。


12月13日
あいぼりい氏から先日の瀬戸大橋トロッコの際に撮ってもらったデータがメールで送られて来た。容量「たったの」2MB。
freeserveのメールサーバがパンク(逝)すぐに気がついてよかったよかった。

青春18きっぷを買う、と決めておいて迷ってみたり(逝)
実際に使い切れるかどうかがやっぱり山だよなあ。

というわけで明日の晩出発なのにまだチケット調達してなかったり(逝)買ったのはプラン内唯一座席指定となる帰りの「銀河」のみ。
閑散期だから上越新幹線も指定でいいと思ってはいるがこれは逆に当日でも十分だと思っているので買っていない。

周遊きっぷにするか、普通きっぷと青春18きっぷを組み合わせるか。

その前に夜勤だからふにふに出勤。
淡路駅で天六方面ホームに上がるといつものスケジュールなら梅田行きの特急が通過して行くのだが、この特急が三扉車運用なのだ。
今日もダイヤは定刻通り、と思ったが真っ暗な中近づいて来る特急の白色LEDの標識灯にお!と思ったらやはり9300系。珍しく休日も運用に就いている。それとも平日の限定運用も解除されたのか。

チャットで文市氏から青春18きっぷを2日分ほど譲り受ける事が出来た。これでこの年末年始は行けそうだ。
もう1日分どこ行こうかなあ。

また明日。


12月12日
@niftyが始めたブログ(ウェブログ)サービス、「ココログ」に早速申し込んで見たのだけれども、どうにも活用方法が見つからず困ってみたり(逝)
写真を添付出来る、メールでの更新も出来る、システムもあるようなのだけれど、どうにもシステムがうまくない。というのは、いわゆる非公開のメールアドレスに対して投稿する、と言うシステムは理解出来るし、それを公開すると「誰でもウェブログに投稿出来てしまう」というのも判る。それはいいとして、だとすればどうして投稿元のメールアドレスを制限するのだろう。メールでの投稿、といっても投稿元が一つに制限されてしまうのはうまくないなあ。

転送なら、と思いついて、メールアカウントを一つ設置してやってみたが、どうも元のアドレスを参照してしまうようでダメであった。どうしたものかなあ。

終業が18時で、今日は歯医者の予約が19時である。めいっぱいハイペースで梅田駅へ突撃して、所要12分の新記録達成(逝)しかし、朝このペースで通勤しろと言われたら絶対拒否すると思う(逝)

なんとかアポの時間に間に合って治療ふにふに。ふぅ。

帰宅した後に日誌更新。


12月11日
さて、落ちまくってもはやWinMeマシンよりも油断出来ないとされるcafenetを見捨てて契約に踏み切った新レンタルサーバーはここ。既にお知り合いの人の十分な稼動実績もあり、今度は今みたいな事にはならないと思われる。
値段も独自ドメイン持ち込んで追加料金かからない月250円とリーズナブルこの上ない。
ロリポップの名前とナウでヤングなというキャッチに引いていただけである(逝)

直前では月700円くらいのサブドメインプランのレンタルサーバーを契約しようと思っていたので、ドメイン維持料と込みで考えても十分安い。スペック上だけで見るとロリポップとcafenet、違いはメールアドレス造り放題、それと一番ネックにしていた写真日記cgiの2つとなる。しかし独自ドメインプランにすると、メールアドレスは造り放題となり、さらにサブドメインも造り放題となり、写真日記cgiだけの差となる。といってもこれはまだcafenetで実現していない機能なので、落ちまくる現実だけ考えても乗換えは必然ではある。cafenetに支払った金額が勉強代としてムダになるかと言えばじつはそうでもなく、cafenet契約時は申し込み手数料は無料、月250円×6ヶ月分の1500円の支払のみであった。消費税と振り込み手数料はかかってるけど。で、ロリポップではサーバー乗換えの契約者に対して手数料を3000円から1500円に割り引いているのでロリポップと新規契約した時と出費は対して変わっていないのであった。手数料200円ほどが勉強代と言う事になる。うむ。痛くない痛くない(言い聞かせ)。

というわけで郵便局に出向いて払い込み。

そういえば親に日めくりカレンダーの調達を頼まれていたのだ。今年みたいに1月も半ばを過ぎてから調達はばかばかしいから。

紀伊国屋に赴いて特設のカレンダー売場を物色。あいかわらずいろいろだなあ。

……及川奈央とSLの旅を並べないで下さい(逝)

帰宅してみたら、分配器とブースターの不調だって言ったにもかかわらずTVまで買い替えて何考えてやがる(逝)でも新しいTVキレイ(逝)

で、なんとはなしにチャンネルを変えたらNHKの夢・音楽館。お、谷村新司が。秋止符なんて久しぶりに聴くなあ。アレンジをギターメインに変えてムード満点だが。
コーラススタッフにいた鮎川麻弥ってもしかして「Z・刻を超えて」歌ってた鮎川麻弥なのか?顔まで覚えていないので真相は闇の中である。


12月10日
そういえばいつの間にかリアルゴールドがローヤルゼリー入りにマイナーチェンジしていた。リストラしたままでは辛かったのかもしれない(逝)

帰宅してみるとTVが全滅していた(逝)居間だけでなく駅長の自室も親の寝室も全滅なのでこれはTVではなくアンテナ系、しかも結構受信根幹側の障害だろう。というわけでブースターと分配器の置き換えを提案。

新レンタルサーバーとの仮契約が完了。

……仮契約で完了というのも変だな(逝)

さて、ここいらで暴露すると、取得したドメインはtelstar.pv.npというもので、npはネパールのものだ。
この会社がpv.npドメインを販売開始するのに伴い即座に申し込んだのだ。独自ドメインはどうかな、と言う思いが確かにあり.jpドメインは確か結構高く、踏みとどまるレベルにあったのだが、このpv.npはドメイン維持料が年間5000円で、さらにその一部がネパールのIT振興やらストリートキッズの救済に回されるとの事で、独自ドメインを維持出来てしかも寄付した事にもなる、のなら十分、と判断した次第。
独自ドメイン取得にあたっても、名義がどうなるかとか、移転の煩雑さなどを考慮するとどうかなあ、と言うのがあったのだが、この会社はドメインレジストラそのものであり、取得したドメインは正真正銘駅長の名義になるのであった。

問題があるとすればドメイン検索で駅長のいろいろが目いっぱい公開されてしまっている点のみ、か。


12月9日
これを見ると今度のPhotoshopはかなりよさげなのだがいかんせんクソ高い
アップグレード版25000円、と聞いてこれならいける、と思ったのだが、PhotoshopElementsもLEも対象外だと。けっ(逝)

PaintshopProがどこまで粘れるか、かなあ。

古いCAPAを粉砕していたら、昨年のフォトキナにトキナーが60-120mmF2.8というレンズを参考出品していた記事が出て来た。
これがあれば中望遠はこれでいいかなあ。今の主流は70-210mmとか80-200mmのF2.8ズームなのだけど、駅長的に200mmF2.8はズームにすると重くなってしまって機動力が落ちるというのが痛い。200mmはいらないけど100mm程度は欲しい、という事もあるからそう言う時にえいやっと200mmF2.8まであるズームを持って行くのはいやだし。

100mm前後の中望遠は単焦点のF2クラスと言いたいがこれは先日書いたように製品がもうない。100mmF2.8クラスが多いマクロレンズという手もあるがこれもどうかなあと躊躇する次第。
ここに60-120mmF2.8というズームを持ち込むのなら大きさも200mmF2.8との兼ね合いも成立する。明るさについては気になった時に値崩れした85mmF1.4を調達するなんて流れでもいい筈だ。

でも、参考出品された後、姿を見せていないのであった(爆)出て欲しいなあ。

夜勤だからふにふに出勤。
気分が悪い、と思ったら吐いた。風邪かな。寒気するし。

また明日。


12月8日
駅長が高校時代にやって来た愛犬、ゴンが本日永眠。推定15歳。
中型犬としては十分だろう。おつかれさん。

向こうに行ったらまた遊ぼうぜ。


12月7日
寝坊した(逝)

ばたばた急いで何とかいつもの電車に間に合った。まさか3度寝するとは(逝)

部屋の片付けが進まない(逝)理由は明白だ。モノが多すぎる(逝)あと、発掘されたものを見て懐かしんでる時間が長すぎるのであった(逝)

冬の青春18きっぷを買うかどうか悩み中。使うあては現在の所2日分。まあ、追加してあと1日分。無理矢理出掛けてもう1日といった所か。まあ、何とかなるか。あとは普通きっぷ組み合わせて回るかな。

帰宅して轟沈(逝)


12月6日
ふにふに仕事して終業して帰る。
駅の書店で鉄腕バーディー3巻調達。
もうあ〜ると並行で描いていた頃のおちゃらけたノリはどこ吹く風でシリアスなストーリーが流れて行く。これはこれで好みだが。
巻末に4巻2004年3月発売と告知されていて驚いた。もう決まっているのだな。まあ、3ヶ月ほどで単行本1冊だから、1冊分の原稿がたまってから1巻発売までのタイムラグを考慮すると、3巻発売時に恐らく4巻の原稿はほぼたまったも同然、という事なんだろうな。

とか思いながら2巻の巻末を参考のため開いてみると3巻2003年12月5日発売と同じ様に告知されててガビーン(逝)

部屋の片付けふにふに。どんどん捨てる。必要な記事だけ切取っておけばいいや。
うわぁ。MMX Pentium、初回出荷価格が6万円だって(逝)ほとんど古文書である(逝)

うわぁ、EYE-COMの最終号だ(逝)現在も(たぶん)好評の週刊アスキーの誕生前夜の号である。捨てるかどうかページをめくって……

す、捨てれない(逝)

今年撮影したフィルムをまともに整理していないので取り敢えず時系列順にだけにでも並べてみるべく魔窟から発掘。……2日分の撮影のポジが行方不明だ(逝)

さすがに記憶がはっきりしている分なのでどの日の撮影分かははっきりしている。あと、飯田線オフのネガも1本行方不明だ。
あれは確かスキャニングテスト用にしてたからその辺の絡みではぐれたのだな。どこにやったのだろう。

風呂の準備をしているとポジの場所を思い出して別の場所をガサゴソ発掘。よし、記憶通り。

残りは飯田線オフ分の1本だけが行方不明。どこだろう。


12月5日
なんかレンタルサーバのDNSをドメインが認識出来ていない。何が原因なんだろう……。

取り敢えず問い合わせてみるとpv.npのドメインのゾーン設定がないという返事が返って来た。というわけで契約予定のレンタルサーバに問い合わせのメールを送ってみる。

仕事ふにふに。今日はいつもよりは静かだ。
また明日。


12月4日
仕事ひまー(逝)
思わず寝てしまおうかと真剣に思ったくらいで(逝)

取り敢えず寝てしまうとまずそうなので、仕事で使うHTMLファイルをソースレベルでいじってみる。画像がリンクボタンとしてテーブルで延々配置されている内容なのでソースで見ると訳が判らない(逝)

取り敢えず仕事の役に立つ内容には改変成功。いやしかし、ソースで見るのもたまには勉強になるというものである。
サイト管理者のコメントとは思えない発言だったり(逝)

深夜、三脚にグリップテープを巻く。どんなものかというと、テニスのラケットのグリップに巻くものとほぼ同じものである。がっちりした三脚は金属製で冬は冷たくて辛い。厳寒地に行くと手が貼りつく事故になる事もある(かも知れない)。し、夏は汗をかくと滑り易い。
というわけで駅長が考えたのがラケットのグリップテープ。これは正解だった。

まあ、同じ事を考えた人が用品メーカーにもいるようで、前回はスポーツショップで調達したのだが今回はヨドバシで調達出来た。

今回巻いたのは先日調達したトラベルスプリント。短いからテープ余る余る(逝)

部屋の片付け続行。カメラのカタログを大量処分。そこそこ美品もあったがオークションを見ても値段がつかないと判断。まとめて捨ててやれヲラ(逝)しかし、10年くらい前のヲレ、こいつのカタログを貰ってどうしようってんだ、みたいなものが続々発掘されてガビーン(逝)

しかし、チノンCP-9AFのカタログは捨てれなかった(逝)


12月3日
免許証の更新に行く。昨年痛恨の速度違反をカウントしたかどにつき、今回は3年間有効の青免許へと逆戻りである。
更新通知書には「5年以内の違反」とある。てことはもしかしてこの違反が次回も計上されて青免許?だとしたら最悪だな。

散髪してから警察署へ。バス停から歩いて10分、駅からなら歩いて20分と非常に交通不便な立地。何とかして欲しい。駐車場もない事になってるし。
更新手続。
写真切らないで持って来て欲しかったなぁ」と中年の警官に言われる。
切らないでいいなんて通知書に何にも書いてないやないけコラ。

講習は1月に入ってからの木曜日。14:30からだが夜勤明けに行って爆睡してやろうか(逝)

曽根駅まで歩いて梅田へ。ワープ梅田で12/15の銀河を押さえておく。これで出撃確定。

昼食にカレーを食いつつじゃあ献血でも、と思ったがよく考えたら昨日歯医者いったとこやん(爆)というわけで献血計画頓挫(逝)

中古カメラレンズを物色。αシステムの中望遠レンズを考えてはいるのだけど金を出せばある、というわけでもない所が痛い。135mmF2.8が24000円って高いよ。85mmF1.4の旧型が36000円なんだし。
100mmF2が本当は欲しいのだが妙に高値なのが困る。評価が高い割には売れずに早々にラインナップから落ちたので希少感が高いのだろう。ちなみにキヤノンにはあってニコンにはないレンズである。
100mmといえばマクロレンズという人も多いのだが駅長的にはマクロでの撮影はほとんどせずにそれよりも明るさの一絞りの方が有意義である。100mmF2.8なら50mmF1.4にコンバーターで実現出来てしまうというのもあるし。

何も買う気がせず(そうそう買う気になっても困るのだが(逝))にまだ15時台だが帰る事にする。紀伊国屋コミックショップで今月の新刊情報を遅まきながら仕入れる。目玉は小手川ゆあ新刊かな。

トイレに入っていたら16時をわずかながら回ってしまった。16:02を指した時計の下16時までしか使えない筈の時差回数券をぶち込んでみる……通れた(逝)何でも試してみるものだ(逝)

豊中駅前の100円均一ショップでいろいろ資材を仕入れて帰宅。

ステーションをじりじりと移転するに当たって気になるのがブラウザへの対応。携帯電話からの閲覧は早期に放棄したが、PCのブラウザでフレームなどに対応出来ないものを使い続けてる人って今どれくらいの割合なのだろう。少し気になる所ではある。

帰宅してごそごそ部屋の片付け。グインサーガの87巻が棚から欠品している事が判明。どこ行ったかなあ。捜さないと。
一気に訳の判らないドライバフロッピーなどを処分する。マウスのホイールドライバとか今システムに入ってるかどうか判らないCD-ROMドライブの中国語の取説やらFDやら。全部捨ててしまえ。
ネットワークカードの箱をどうするか迷ったが、こいつはどこに使っているものか判ったので箱のないカードとスワップしてオークションで売却すれば300円くらいにはなるかな。

これは捨てていいものだな。これは……どうなんだろう。
文庫本をがっさり処分箱行き。コミックも同じく棚の一部を整理。問題は迷ってる当落ライン上の作品。

がさがさしていたらグインサーガの87巻発見。意外に早い発見であった。

コミックに関しては並べ方を再配置する必要があるのだが、貸したまま返ってこない(沙神奈邸に疎開させてある分をのぞく(逝))作品群がこれまたネックだったり(逝)


12月2日
仕事ふにふに。

仮眠明け、眠気覚ましにドメインのDNS情報を変更。これが反映されたらレンタルサーバと契約に入れる。

終業してぽくぽく帰る。梅田駅でラガールカード一挙7000円調達(逝)
もちろん回数券を買うためであってすぐに回数券を4400円分調達(逝)

帰宅して歯医者。やっと一本竣工。日本経済の復興とどっちが先かというくらい長い道のりになりそうだ(逝)
オークションのブツを発送。ドリンク剤の箱も役に立つものである(逝)

仮眠した後さんごちゃんを起動。自宅前に一旦回送して真っ暗な中、フロントとリアのガラスに撥水ケミカルを塗りこむ。ううさむい。また一段と冷えこんだ時にやらなくてもいいような気もするがここを逃すと年内は作業しなかったりするのが駅長の性格なので気合入れて塗り塗り。
あと、窓の内側もえらいことになってるので綺麗に拭き取る。だいたい、ウエットティッシュスタイルのクリーナーは各種出ているが窓用だけは期待する品質のものを見たことがない。綺麗なタオルをぎちぎちに絞って拭き上げるか泡タイプのガラスクリーナーを併用するのが一番早い。窓だけに命に関わるので迂闊な製品は使えない。

……使っては命に関わってるのだけど(逝)

ちなみに、ハズレだった窓拭きティッシュはダッシュボードなとプラスチック部分の拭き上げで余生を送る。捨てなくていいという気楽さが無駄遣いを生むという話もあるのだが(逝)

んで、ナビシステムのリセットボタンをえい。リセットはされたみたいだけど、メモリしたポイントとかはそのまま残るのね。

しばらく走る。クリアな窓が気持ちいい(逝)

結局尼崎のオートバックスまで往復。途中で大きく道を逸脱したまま帰宅してしまったのが気になるがこの辺の癖をうまく解釈出来れば当分楽しめそうだ。

日誌更新。


12月1日
轟沈したまま13時って……(逝)

書留が届いたので起き出す。自分に心当たりがなければ居留守を決め込むんだが(逝)
届いたのは紛失届けを出していた郵便局の通帳。ありゃ、キャッシュカードは別便かぁ……。

cafenetのサーバー障害の報告。ネタですか?狙ってますか?(文末に注目)

というか毎日落ちてるのに……障害ってこれだけ……?はぁ。

ふにふに仕事。うわぁ忙しいっ。

また明日。