過去の日誌10/1〜14 
なお、リンクは新規アップロード直後の物なので切れていたり変更されていたりすることがあります。ご了承ください。

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10月1日
仕事ふにふに。1920撤収。

東梅田へ向かう。
Books1stを荒らしてから紀伊國屋書店へ転進。

ぱらのま2巻マコさんは死んでも自立しない2巻居酒屋ぼったくり4巻星系出雲の兵站1巻を調達。あと、行方不明になった居酒屋ぼったくり1巻(逝)

星系出雲の兵站は林譲治の新作。正統派のSFらしいぞ。帯に「英雄の誕生とは兵站の失敗に過ぎない」なんてあれば銀英伝派は手に取るしかないよね。もとより林譲治のSFなら航空宇宙軍史に近い骨太な設定が期待できる。

Bun2がなかったのが気になる。

2027の急行で帰る。

週末、台風、だと。マジかーううう。

深夜はそれが声優のまとめの続き。ドラマCDとアニメで声優が違うってのは本人たちにとっては確かに残酷だよね。


10月2日
仕事ふにふに。1820撤収。

大阪駅に寄り道、出撃チケットを受け取っておく。でも台風かあ。

紀伊國屋書店を徘徊。Bun2!がないなあ。

1927の急行に乗る。

台風のせいでテンションが上がらない。カレンダーのネタも朝練で仕込むしかないのかなあ。


10月3日
仕事中、トイレに行った隙にBlackBerryのシステムアップデートを開始した。

そのままアップデートが入って、次回起動待ちで止まってると思っていたのに。
5時間後見たら電源が入ったままでPIN入力待ちになっていた(逝)バッテリー激減(逝)

仕事ふにふに。1920撤収。

紀伊國屋書店に突入してみたら配本表にないHUNTER×HUNTER36巻があったのでサンデーマガジンとともに調達。
Bun2!もあった。置き場所変わってるんだもの。

2000の急行に乗る。
BlackBerryのバッテリーは家までなんとかもった(逝)

深夜、いろいろ考えて裸族にすることにする。
と、謎の引きを残してみる(逝)


10月4日
仕事ふにふに。1940撤収。

2007の急行に乗る。

思ったより天候が悪化しなさそう。うむ。
深夜、出撃準備。


10月5日
仕事ふにふに。1920撤収。

まっすぐ帰ろう。1940の急行に乗る。

深夜、出撃準備。まあ持っていくものは毎回同じなのだけど。

0100居間で自沈。


10月6日 少し長いのでご注意
0415起床。
準備をして0450出撃。ぎりぎりになってしまった。

豊中駅ホームに上がるとちょうど0507の普通がやってきた。やれやれ間に合ったか。

ところで入れ歯とTu-Fu!のお薬を忘れてきたことに気づいたがもうどうしようもない(逝)

梅田経由で新大阪まで。
新大阪から乗るのはみずほ601号。この列車に乗るのは鹿児島に行って以来かな。山陽新幹線に乗るのは一昨年のSLやまぐち号こうりゃく以来だと思う。0600発。

うとうとしていたら岡山。乗り換えだ。0650着。

岡山で在来線に乗り換え、はずいぶん久しぶりだな。というか、あるのか。はじめてかも。

やくも1号。なんだまだ入線してないのか。朝ラッシュ時とはいえ、特急の始発駅が慌ただしいのは雰囲気としてあまりよくないよな。

4連の381系が入線してきたので3号車に陣取る。

半分くらいの乗車率かな。0705発。

倉敷を出発して車内改札があった。

妙に立体感のある雲が気になるが天気は悪くない。逸れてくれるかな。

備中高梁を出発したあたりで眠くなってしまった。
目が覚めたら新見。向かいのホームに客寄せに湘南色で残された115系がいてちょっと眼福。

0915米子着。
やくもは出雲市行だし出雲市まで乗っても良かったのだけど、ロケハンを兼ねて普通283Mにスイッチ。

 

放送が入り、出雲市以西は台風接近の影響で運転見合わせとなっているようだ。
天気いいけど早めに宿に逃げ込んだほうがいいのかも。

1052出雲市着。
最終日は晴れるという予報を信じて帰りのスーパーはくとを1本遅い14号に変更した。

一畑電鉄の電鉄出雲市に移動する。
考えた結果調達するのは前回と同じく縁結びパーフェクトチケット。3日間有効で3000円。ほとんど一畑電鉄に乗らない日が発生する可能性もあるものの1日フリーきっぷが1500円でバスに乗れないということを考えるともとがやや取れないとしてもこれでいいや、って感じ。あっちのほうが安く上がった、のほうが後悔は大きくない?

1119の川跡行に乗る。終点で各方面行に連絡だ。
しまねっこ電車IIの1000系だ。こっちは車内はあまり手を加えてないんだな。

川跡で松江しんじ湖温泉行にスイッチ。
お、5010編成だ。クロスシートでくつろいでいこう、と言いたいところだけどロケハンもしたいのでかぶりつきで行こう。

伊野灘で下車。
天気は悪くない。が、出雲市に到着したときに比べて風が強くなってきた。
宍道湖は湖面に白波が出ている。水も濁っているようだ。

狙いは上り列車だけど
下り列車を撮ってみる。ローアングルで撮ったら青空をバックにいい感じ。

到着する上り列車の撮影場所はホームの端と同じような場所。撮ってダッシュしたら十分間に合った。

風が強いので運転士氏に確認したら今の所運転見合わせとかはないとのこと。では、ということで津ノ森で下車。

駅から5分ほどの場所にある撮影地へ向かう。前回は背景の道路で工事をしていたのが大変目障りだったのだ。天気も良くなかったし。
というわけでリベンジをかけたのだが風がひどくなってる。
1本撮って移動、と考えていたが宍道湖から水滴が飛んでくる。空き地にお邪魔して難を逃れるが、水滴が顔に当たると痛いほどだ。

少し考えて撤退を決定。1枚も撮れないのは悔しいが、これは宿に逃げ込むべきパターンだろう。

駅に戻ってだらだらしていると、放送が流れた。
松江しんじ湖温泉1317着の列車は強風のため徐行運転し、遅れているとのこと。
あ、この電車津ノ森まで乗ってきたやつだ。つまり、途中で徐行運転になったんだろう。

やばそうだ。

Webサイトも更新された。全線で徐行運転が始まっている。今の所運転見合わせに至る予定はなさそうだが風が強い事象は、飛来物が架線に接触して運転休止、というパターンもあるしな。

本来撮ろうと思っていた列車は30分以上遅れるらしい。その列車と交換するはずだった上り普通は20分ほど遅れてやってきた。
しまねっこ電車だった。

そろりそろりと進む。

車体を揺さぶるほどではないけど窓に風が当たる音が聞こえる。

秋鹿町で交換。これが本来撮ろうと思っていた列車だろう。撤退は正解だ。

1425松江しんじ湖温泉到着。
ホテルへ向かう。大体の場所はわかっているので適当に歩く。夕食を食べられそうなところは結構あるな。ただし、ランチはやってないかもう終わったか。まあ1500にならんとする時間帯だからしょうがない。

日本酒の飲み屋さんだけど何故かカレーライスがあるようなので入ってみる。

カレーライス700円なり。まろやかな味がおいしかった。辛さを求める向きには合わないだろうけど。

一服してシティホテル松江にチェックイン。
本館と別館とあって本館は宍道湖が見えるけどちょっと古い。別館は新しいけど低層階は湖が見えない、的な感じ。駅長の部屋は4F。眺めが悪いってあったけどまあまあだな。というわけで本日の移動ルートはこんな感じ

ただ、風がひどい。窓の隙間からぴゅうぴゅうと笛みたいに風が入ってうるさい。夜中これだとまずいな。

取り敢えずコインランドリーへ。屋外なのね。

洗濯が終わったら風呂だ。
さて、シティホテル松江には大浴場はない。しかし全ての客室に源泉が引いてあるのだ。ユニットバスだけど温泉。これは悪くない。
まあ狭いのはしょうがないのと、ユニットバスだから身体を洗うときにはお湯を抜かなきゃいけないとかあるけど、温泉のほうがいいに決まっている。

夕食だが、ルームサービスを取ろう。まあ要は出前だ。

ところで、S11の調子が悪い。フリーズしまくってるので再起動したらこんにちわでループし始めやがった
一旦電源切ってやりなおしたら起動したけど今度はブルースクリーンが出た。そしてVAIOロゴから進まないこと2時間(逝)

放置していたら起動した。何だったんだろう。

ルームサービスで頼んだのは中華。酸辣湯麺辛い(逝)

もう一度湯船に湯を溜めて浸かる。気持ちいい。

2200頃眠くなったので寝る。


10月7日 長いのでご注意
0550起床。もう少し前に目は覚めていたんだけどね。

天然温泉のシャワーを浴びる。加水しないと熱いのがちょっと残念。

0650出撃。
フロントにおいてあるプチ朝食と名付けられた弁当をひとつカメラバッグに入れる。弁当とはしょぼい、と思ったんだけど持ったまま出かけられるのはむしろ便利かも、と思った。
ありゃ、降ってるか。細かい雨だけど無視はできないかな。傘を出す。

前回泊まった松江アーバンホテルの1F にあるポプラで朝食を調達。プチ朝食は昼食に流用すればいい。

松江しんじ湖温泉から電鉄出雲市行に乗る。
朝食のパンを食べようと思っていたのだけど、ロングシートの1000系が来てしまって残念。まあそれでも食べるんだけど(逝)

雨は一時期本降りになったが一畑口を過ぎる頃には止んだ。ちょっとドキドキした。
0821電鉄出雲市到着。

ホームに上がると奥出雲おろち号がいた。久々に乗りたいなあ。

山陰本線下りは特急スーパーまつかぜ1号にしようか。時刻表をめくってみたら降りる駅では停まらないが大田市で折り返したほうが早い。これもフリーきっぷだからできることだ。

乗車は多かったが出雲市での入れ替わりが多く問題なく座れた。

本当なら海側に座席を取るのが正解だけどロケハンもしたいので山側の席。でも海が見えるとそっち見ちゃうなあ。

もう同業者が沿線にいるなあ。

0929大田市着。ここで折り返す。
0945の362Dに乗る。キハ120の単行だ。

大田市始発なのでクロスシートに陣取る。
運転台をのぞき込むと3月に廃止になった三江線関連の情報がまだ残っている。

 行先表示に口羽が。

 放送設備の設定にも。

田儀1001到着。

海の見える駅だ。生暖かい潮の香は久しぶりだなあ。前回の浜名湖も昨日の宍道湖も汽水湖だから潮の香はするんだけどやはり海は違う。まあ当たり前か。

国道を少し歩いてWebで見つけたポイントにたどり着く。いろいろ試して国道を挟んで少し登ったところに陣取る。

 クルマの屋根が入ってしまった。

高さが怖いなあ。

手前の道路を走るクルマをパスするようにフレーミングしたものの、大型トラックはどうやってもパスできないのだ。つまり、列車が来たときにトラックが来たら死(逝)

 下り普通。

 スーパーおき。

いざ本番。
迂回貨物を撮りに来たのだ。
平成30年7月豪雨は西日本に甚大な被害を与えた。山陽本線も寸断され貨物列車による対九州地方の物流が留まってしまった。船やトラックによる代行輸送は行われているが山陰本線を経由しての迂回貨物列車が運転されることになった。
伯備線と山口線を経由して1日1往復。
もともとこれが狙いではなく、一畑電車のリベンジが目的だったのだけど、タイミングが合うなら、と計画していたのだ。幸い、山陽本線は10月になる前に復旧し、迂回貨物もその目的を喪った。

はずだったのに、10月初めに日本列島を襲った台風24号により山陽本線がまたも不通となった。よって10月5日より再度迂回貨物が運転されることになった。
ただし、初日は昨日見舞われた台風25号のせいで迂回貨物自体が運休になってしまった。なんてこった。

 天気がなあ。

駅に戻る。
駅手前で上りの迂回貨物を撮ろう。機関車をドアップにする構図になるが、DD51をこういう撮り方する機会ももう早々ないだろう。
構図を決めたら、ホテルから持ってきたプチ朝食を昼食に。

 上り普通

撮ったら上り普通で撤収する。
1317の326Dに乗って終点まで。

江南で特急と交換した。

1348出雲市着。

迂回貨物が定期列車を待避中なので撮りに行く。
頑張れ。
迂回貨物を簡単に走らせられるインフラって要るんじゃないか。いざというときのために。想定外の災害の影響を極力低減するために。それを維持するのは国の責務ではないのか。

で、ホームでうだうだやっていたら一畑電鉄のほうが行ってしまって50分待ちになった(逝)

1455の川跡行で出発。おや、晴れてきたぞ。よーしうむうむよーし。

川跡で乗り換えて津ノ森で下車。昨日のリベンジだ。
いい天気だけどいい感じで撮影できる下り列車は1本だけかあ。あとは逆光の上り列車のみ。

 逆光の7000系。

 フィッシュアイで遊ぶ。

撮ってから考える。
よしまた来るか。リベンジすればいいことである。

1739発の普通に乗って長江で下車。
空に赤い色が残る中、到着する列車を撮ろうと思ったが完全に日没してしまい失敗に終わる(逝)

 真っ暗。

とはいえ、空の色が少しずつ喪われていく光景を眺めるのはそれはそれで贅沢な体験だと思う。

星が出ている。というか雲ひとつない夜空になりそう。明日は少し肌寒くなるかな。

松江しんじ湖温泉へ戻るのは一畑電鉄原色の1000系だった。

松江しんじ湖温泉到着。
いいや、引きこもろう
前回と同じく駅近くのスーパーで買い出し
適当に買いまくったら2000円超えた(逝)

ホテルに戻る。本日の移動ルートはこんな感じ
まずコインランドリーへ。
洗濯を開始したらまずはシャワーを浴びて髪と身体を洗ってしまう。
終わったら湯船に湯を張ろう。

で、乾燥機に洗濯物を移したらゆっくり湯船に浸かる。うん。いいね。

乾燥が終わったら夕食にしよう。さっぱりできた。
スーパーでは惣菜やらなんやらを調達してある。
やっぱりかいすぎだった。食べ過ぎだよ(逝)

S11を出して鉄道フォーラムの発言をいくつか。昨日の不調が嘘のようにちゃんと動いている。

0000になったので寝る。


10月8日 長いのでご注意
0530起床。

湯船に湯を張って朝風呂にする。温まったらそのまま髪を洗ってしまえばいい。ユニットバスだから足を伸ばして、というわけにはいかないけどそもそも自宅の風呂よりは大きいしな(逝)

朝食はちゃんと食べるとして、冷蔵庫に残ったドリンク系を片付ける。糖質オフを謳った野菜ジュースのまずいこと(逝)

0700出撃。
ぽくぽく松江しんじ湖温泉まで歩いて13分くらいか。寄り道しなければそんな遠いわけじゃないな。

昨日と同じ0723の電鉄出雲市行に乗る。

伊野灘を過ぎたあたりから一面のになった。いつもこうなるのかな。

電鉄出雲市のひとつ手前出雲科学館パークタウン前で下車。

今日は斐伊川橋梁で撮影したい。
地図を見ながらぽくぽく歩く。暑い。
ファミマで水分補給とトイレ。

そして川が近いのに道に近づけない謎(逝)
なんでこんな作りなんだろう。

なんとか無理やり道に出て堤防に上がる。

同業者は一人。

なんだここ、がすごい。
羽アリ、かな。とにかく数が多い。

やって来る列車全てにカメラを向ける。

 上りやくも。

 下りキハ126系快速。

 サンライズ出雲。

 上りキハ126系快速。

 下りやくも1号。短い。

 上りキハ47形普通。

 下り115系普通。

 下りやくも。長い。

迂回貨物直前には8人まで増えた。直前になり曇るとかドイヒー。

 堂々と。

撮影したら終了。
そのまま堤防を下り大津町駅まで歩く。こっちのほうが近いんだな。

急いで大津町にたどり着いたら電鉄出雲市行に間に合ったよ。

電鉄出雲市に到着したらみどりの窓口へ直行。

……よし、あめつちのグリーン券が取れた。

駅の下にある喫茶店で割子そばをいただく。そばはともかくだしが安物だな。

土産とか調達して改札をくぐって1番ホームに上がるとあめつちはすでに入線していた。
さっそくカメラを向ける。

車両はキハ47改造のキロ47 7000番台。最近流行りのシステムだ。
2連で2号車の車端部に物販のカウンターがあり1号車の同じエリアはトイレと荷物置き場になっている。

 うさぎとサメ。神話だ。

車内は至るところに山陰の産品で彩られている。隠岐の黒松、安来織に出雲織。照明は因州和紙。1号車と2号車でちがう素材を使用するなどかなり凝っている印象。

座席はリクライニングしない仕様だけど風景を楽しむなら座り心地さえ良ければリクライニング機能は不要だろう。

キハ47の中央に寄った両開き扉って観光列車化するのには支障だと思っていたんだけど運転台側の扉は埋めてしまえばいいし車端部側はこの車両みたいに使えばいい。両開き扉だってバリアフリーを名乗ればなんの問題もないわけだ。

1341出発。
さっき撮ったあめつち視点の標識を目標にするように列車が減速した。ゆっくりと斐伊川を渡る。観光列車の減速標識、ってことなのかな。

 ちょっとわかりにくいけど。

 反対側が終点の表示。

1駅目の直江でいきなり列車待ちの停車。時間も16分と格別だ。ホームに降りれてもいいのになあ。

直江を出発したら物販の担当嬢が予約している弁当を配りはじめた。特製の弁当だからぜひ、と思うんだけど4日前までに予約、ではどうしようもない。

うとうとしていたら宍道湖畔をゆっくりと走っていた。うん。天気いいね。トロッコだったらもっといいのに。

松江で4分停車。やくもと交換した。

1駅進んで東松江でまたまた停車。
下りスーパーおきと交換して、上りやくもを退避する。

安来と米子で客扱い。
伯耆大山で伯備線と別れ非電化区間に入る。

大山口で特製のヘッドマークをつけた189系と交換した。何だったんだろう。

御来屋でスーパーまつかぜと交換。
由良で下り普通と交換。
松崎で下り快速と交換、続けて泊でスーパーはくと用HOT7000系の回送を待避と下り普通と交換、さらに青谷で下り回送と交換。

外が薄暗くなってきたのは日暮れとともに変な雲が出ているからか。

鳥取1736着。出雲市?鳥取間を4時間。スーパーまつかぜなら2時間だ。贅沢な時間の消費ができた。また機会があれば。

あめつちの車輌に文句はほぼないが1点だけ。座席番号がわかりにくい。なんで荷棚に取り付けなかったのか。

さて、1時間位ある乗り継ぎ時間の間にそば食べるは駅弁調達するはどうする気だ(逝)

スーパーはくと14号は1840発。
1番線からの発車。1830に発車する普通列車のあとに入線する。で、面白いのがすぐ後ろに列車自体は到着している。つまり、列をなして順番待ちをしているのだ。この風景、たかだか30分ほどの間に2回は見たので日常風景なのだろう。すげえな。

今日はほぼ満席のようだ。まあ、がらがらでは7往復も設定されないだろう。

轟音とともに鳥取を出発。因美線に入る。

何だこの揺れ
乗り心地が悪いなんてものではない。下手したら酔っちゃうよ。

S11を取り出してはいたがタイピングはおろか画面も見てられないので目を閉じたら寝落ちした(逝)
外も真っ暗で何が何やらわからないのである。

目が覚めたら大原の手前。
行き違い列車が遅れたようで3分ほど遅れていることを車掌氏が伝えた。

智頭急行線内も揺れるなあ。因美線内ほどではないにしてもだ。前回スーパーはくとに乗ったのはやっぱり一畑電鉄こうりゃくの帰りだったのだけどそのときはとても乗り心地が良かった記憶がある。なんなんだ。

上郡で乗務員氏が交代した。さっきまで乗務していた車掌氏は智頭急行のマークの入ったバッジをつけていた。つまり、鳥取まで智頭急行の乗務員が乗り入れているわけだ。前もそうだったっけなあ。

車掌氏から新大阪からのぞみ64号とくろしお31号に乗り継ぐ客は申し出るようにとのアナウンスがあった。遅れが回復できない場合に待ってもらうための数を計上しているのだろう。

列車は明石出発時点で4分遅れ。
三ノ宮到着の時点で遅れは5分に拡大していた。なんでなんだろうね。前がつかえているわけでもないのに。

大阪着2109で5分遅れ。
あと、足元においてあった60CSXが全然ログを取ってなかったっぽい。感度が悪くなってるのか。そういうことってあるのかな。

阪急梅田へ移動し、2124の急行に乗る。

ぽくぽく歩いて2150帰宅。うむ。後悔はあるがなかなかのものだったんじゃないか。今日の移動ルートはこんな感じ
やっぱり鳥取を出てから大阪までログがほとんどなかった。足下に置いちゃいけない。

荷物の整理をして寝る。


10月9日
仕事ふにふに。1920撤収。

紀伊國屋書店に突入。
阪急電車カレンダーマルーンの疾風を調達。

2000の急行に乗る。

さすがに眠いな。ちょっと早寝。

宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち1話
冒頭。無限に広がる大宇宙、ってあんたかーい(逝)
そしていきなり艦隊戦、というのは2199と同じ展開だ。惨敗するところも。
アンドロメダが旧作以上に悪役テイストである。悪役といえば芹沢さん(逝)
拡散波動砲で灼かれた大戦艦は生きていたのかどうか、が謎。もちろん駆動系などは生きていて地球の国連軍司令部との通信を察知して動いたのは間違いないが、これが人の手によるものなのか、そういう挙動をする兵器なのか。いろいろと気になるね。
しかし、波動砲の制限はあったとはいえ、従来型の地球艦隊の主砲弱すぎ


10月10日
仕事ふにふに。1915撤収。

紀伊國屋書店でサンデーマガジンを調達。

1940の急行に乗る。

深夜、楽天お買い物マラソンをちょこっとだけ。やっぱり調達物件は事前にチェックしておかないとだめだな。

あんたなんかとつきあえるわけないじゃん!ムリ!ムリ!大好き!3巻読了。
怖くないようで怖くて哀しい話はこれで完結。タイトルもノリもラノベだけどタイトルが中味をうらぎること甚だしく楽しかった。読書というのはこうでないといけない。


10月11日
仕事ふにふに。1945撤収。

まっすぐ帰ろう。
2007の急行に乗る。

危うく轟沈しかけて0130浮上。
風呂に入ってる間に目が覚める(逝)
少しぐるぐるしてから寝た。


10月12日
朝、阪急宝塚線で人身事故と親から言われて飛び起きる。

0710には運転再開したけどさて、どうだろう。

豊中駅に到着するのが0740ごろ。
いつもは10分ちょっと待って0754の普通に乗る。が、その電車は到底望めないのでやってきた満員の普通に乗る。

乗ってしまえばこっちのもの。
いつもより5分早く着いた(逝)
しかし睡眠時間を確保できなかったので眠い(逝)

仕事ふにふに。2005撤収。

東梅田へ回り、Books1stを荒らす。

乗ったのは2051の普通。
遅くなったけどまあいいや。

眠いので早寝。
やっと週末。


10月13日
0700起床。
宇宙戦艦ヤマト2202を観る。
2199で最大に改変されたガミラスを滅ぼさなかった設定は当然2202でも影響を及ぼす。月にガミラスの大使がいるとか考えてみればすごいな。さて、どうなることやら。

朝食後、散髪に行く。すごく白くなった(逝)

その足でさんごちゃん起動。
台風のせいで延びていたさんごちゃんの整備のために豊中スバルへ向かう。R176が混んでいて少し遅れてしまった。
修理するのはここ。

 ゲート側。よく見ないと判らないけど中がゆるゆる。

 ボード側。折れてる。

 これは折れてない方。

作業の間にレヴォーグのカタログとか見る。ううむ。いいなあ。でもなあでもなあでもなあ(逝)

作業は30分ほどで完了。
なぜか160円ほど値引きが計上されていた。
更に来店キャンペーンのくじ引きでトートバッグをもらえた。小さいメンテナンスでディーラーに出入りするのはありだよなあ。ディーラーにとってはたまったものじゃないだろうが。

 治った。いいね。

しゅるしゅる走って帰宅。

昼食後買い出し運用。
ジャパンでドリンク剤の増備。

今日も早寝。


10月14日
0600起床。

朝食までの間に日誌の編集を少し。

朝食後は白髪染め施工

風呂から出たら着替えて証明写真を撮りに行く。この万が一にも受かるはずのない試験の準備って苦痛だ(逝)

昼食後昼寝(逝)

夕食は父親の誕生日とかそのあたりを理由に外食。理由なく外食の日もあるから根拠は薄い(逝)

深夜、日誌編集を続ける。昼寝したぶん遅くまで作業したけどやっぱり積み残し。


コンコースに戻ります