過去の日誌 6/1〜15
なお、リンクは新規アップロード直後の物なので切れていたり変更されていたりすることがあります。ご了承ください。
6月1日
仕事ふにふに。2020撤収。紀伊国屋書店でJTB時刻表を調達。
2051の普通で帰る。
ああ、Bun2もらうの忘れてた!(逝)帰宅して、時刻表をめくる。
6月号を買って、電波教師観て、って松井玲奈推しみたいじゃねえか(逝)いや、にわかでないなら鉄道アイドルは好きだけどね。
いや、にわかでも本気ならむしろそっちが、と言いたいがそういうアイドルは外に出て来ない(逝)さて、仙石東北ラインだが、1時間に1本快速が直通するダイヤ。このペースで走るなら利用しやすいわな。
いっぽう、高城町から西の仙石線はローカル線、というか通勤路線に格下げの感がある。まあ、1時間に1本石巻行の普通は走っている訳だけど、快速うみかぜ号は過去帳いりしたわけだ。SUPER BELL'Zの新作来るか(逝)
しかし、仙石東北ラインって、「松島を通らない」のな。観光的にそこんとこ大丈夫か。
2345になって、あ、自動車税払わないと、と思い出してアクセス。
分割払いができるのか。いいなあこれ。
なんか間違ってる気もするがそっとしておいてください(逝)
6月2日
仕事ふにふに。2040撤収。梅田に出てから東梅田へ回り清風堂書店を荒らす。
さらに紀伊国屋書店へ転進、Bun2をいただく。買い物は明日以降ということでひとつよろしく。2140の急行で帰る。
豊中に到着してみたら、なんか雲行きが怪しい。
あ、雨だ。早く帰ろう。
幸いほとんど濡れなかったけど、深夜にはしとしとと雨音が聞こえていていた。明日は雨か。
6月3日
朝から土砂降り。ずぶ濡れになって出勤。仕事ふにふに。2050撤収。なんてこった。
K氏と一緒だったので真っすぐ帰って来た。
2131の普通。轟沈する気配はないがなんかテンションが上がらないのは疲れてるんだろうなあ。
6月4日
朝、豊中駅に着いたら宝塚線遅延の報。よくみると下りの方が遅れていて上りはほどほど。なんだ、問題ないじゃん、と思ったら豊中折り返しの普通が折り返し間合い時間以上に遅れて到着してそこで遅延拡大(逝)
これ、3月の改正で折り返し間合いが短縮されてるんだよね。以前のダイヤなら遅れを吸収できたはず。
きっと豊中場内で準急が延々と待っていたことだろう。つっても5分ほどだからたいしたことないんだけど。
仕事ふにふに。1945撤収。
ダイソーでい靴用のクッションとか、乾燥ネギとか調達。
紀伊国屋書店でサンデーマガジンを調達。2051の普通で帰る。1001F。庄内で座れた。
咳が止まらない。昼も飲むことになってる咳止めを2日に1回忘れて行くことが理由なのか(逝)
6月5日
仕事ふにふに。2130撤収とかもうだめだ(逝)
年とったなあ。5年前は2130に撤収できた、とかゆってたはずなんだが(逝)紀伊国屋書店で図書館戦争15巻を調達。ちゃんとここまで来れたか。作家の出来がよかったからか、編集部の出来がよかったからか。たぶん両方。
よゆう酌々はなかったので、通販回し。今月は通販物件が多いかも。2201の普通で帰る。
十三で座れる、なんて雨が降るはずだ。雨の中帰宅。
転用したばかりの靴、前回の雨で浸水した。まあ前回は土砂降り以上の降りだったのでノーカウントとした訳だが、どうも今回も浸水したらしい。むう。といらついていたが寝る前に中敷きをみたら濡れてなかったので汗をかいただけらしい。とんだ濡れ衣である。
安くない方(つっても4000円しないが)の靴なので一安心だ。
6月6日
図書館戦争のコミック版の感想を書くの忘れてた。15巻で、これで完結である。
原作どおりのところ、原作と変えたところ、今回もいろいろだった。当然はしょったところもあるはずだがいい感じだと思う。
柴崎が連絡のつかない郁のことを思いやるシーンが省略されたが、ここに引っ掛かるシーンは前巻でやってるので問題ない。
そしてラスト。原作はあれでいいと思うが、コミック版はこっちのがきれいだな。原作どおりだったら面白くなかったと思う。いいね。
というわけで0830起床。起きる前にネタ入れるなよ(逝)
朝食後、医者。
咳がイマイチ止まらない。なんだろう。薬が少し変わった。
昼食後、さんごちゃんを起動して買い出し運用。
さんごちゃんどろどろだよ。
月曜から雨らしいしなあ。買い出し中に大きな散財はなし。
夜、日誌編集開始。
うっすい内容なのに耐え切れず寝る(逝)
6月7日
0800起床。だらだらする。
バッテリー転配。
2連のなかでも最古参のPanasonic2000mAhについに充電異常を確認。
運用離脱。単行で運用先あるかな。夕方、ちょっと昼寝。
その後日誌更新。お陰でギャラリー更新まで手が回らず(逝)
6月8日
眠い(逝)仕事ふにふに。2030撤収。
東梅田へ出て清風堂書店を荒らす。
7月の新刊情報を取得。
小山荘のきらわれもの〜リターンズ〜1巻が個人的トピックかな。
まあ、30年前の作品の続編は悪しき風潮と捉える向きもあるが、個人的には嫌いではない。面白ければOKだ。まあ、新作が面白くない作家がかつてのヒット作の続編を描く、事もあるから否定的な意見が出るのだろう。あ、なかじ有紀は新作が面白くない訳じゃないと思う。駅長の琴線に触れないだけでLaLaはそもそも駅長の琴線に触れる作品をメインにする必要はない。あと調達リストに入れてないけど復刊ドットコムの飛ぶ教室。
週刊少年ジャンプに掲載されたひらまつつとむの10週打ち切り作品だ。
内容は偶発的核戦争の難を辛うじてシェルターで逃れた子供たちを描く絵柄には合わない重い作品だ。何がこの作品を打ち切りとしたかは不明だがいろいろだろう。
で、これ、1944円で第1巻って、どういうことだろう。
もしかして続編があったのかなあ。2110の急行で帰る。
左肩が痛い。坂行くんがぶら下がったからか、胃の調子がよくないからか、それ以外の異変なのかが全く判らないが、そこらへんにあったロキソニンの湿布を貼って寝る。
6月9日
昼過ぎくらいから肩が痛みだす。
湿布の効能が切れたからか、ストレスゲージが上昇しているかなのかがどうにも判別がつかない。どっちだよ。どっちもだよ(逝)仕事ふにふに。2100撤収。
紀伊国屋書店を一巡り。調達物件はない訳ではないが見送り。
2140の急行。
前から4両目1番前のドアの真ん中に仁王立ちしてるおっさんあんた何様。まだ人が乗って来るんだわ。邪魔。いろいろあるけどどうしたもんか。
6月10日
肩の痛みに加え、腕が痛みだした。
これ、4月くらいのテニス肘っぽい何かの再発では。となると原因は坂行くんがぶら下がったからかもしれない。取り敢えず医者に行くか。正しい処方で湿布もらおう。
仕事ふにふに。2030撤収。
淀屋橋のダイソーへ行く。
今朝壊れたペットボトルケースの調達。紀伊国屋書店でサンデーマガジンと弓きいろの新作私が欲しい氷の男を調達。
2121の普通で帰る。
風呂上がりに肩と肘に湿布。
薄着の季節なのでモーラステープが使えないのが痛い。深夜は鉄道フォーラムの発言をいくつか。
6月11日
仕事ふにふに。
最悪のタイミングで誤答。やっちまった。
業後に引っ越し。ビルの18Fから20Fへの大掛かりな移動だ。えっちらおっちら移動させて一服したら2140。帰ろう。
梅田に到着したら2200を過ぎていて紀伊国屋書店も閉まってる。しょうがないけど。
2210の急行で帰る。
紀伊国屋書店のサイトでいろいろ発注。今回は主にCD。
さて、SLやまぐち号を撮りに行きたいなあ。
旧型客車を復刻(いろいろとちがうらしいけど)というJR西日本らしからぬ大技を繰り出して来たので、その前に今の姿を撮っておきたい。
6月12日
仕事ふにふに。2040撤収。東梅田へ向かう。
清風堂書店を荒らす。2110の急行で帰る。
深夜、機材の準備。
思い立ったが吉日。出撃だ。
一応、機材はローテーションするマイルールなのでα77を保管庫から取り出す。
電池が1個ほとんど干上がってる(逝)これ純正のグリップだと違うのかなあ。標準の16-105mmに望遠は70-210mmをチョイス。ちょっとでも明るいレンズを、ね。
後は念のために1.4xテレコンバーターを。居間で自沈。
6月13日
0400起床。0425さんごちゃんを起動。
アイドリングしつつナビに野田駅を入力。高速道路を使うのとそうでないので6分しか変わらないのか。じゃあ使わない方向で。ナビれ。よし、出撃。
曽根の辺りから知らない道を指示されて指示通り走ると、庄本に出た。なるほど。こういう道があるのか。昼間は人が多そうだな。
0505に野田駅周辺に到着出来た。朝ならこんなものか。
コインパーキングにさんごちゃんを止める。ICOCAで入場券を買ってホームへ入る。
ホームに上がったとたんに貨物線を走る列車が。え!間に合わなかった!と思ったけどやって来たのはEF210の貨物だった。
ホーム端へ向かう。先着の同業者はお二人。
もっといるかと思ったけどそうでもないかな。週末で晴れる、ってタイミングが合うことはそうそうないと思うのだけど。0522ごろ、電車にしては重厚な響きを立ててSRCが通過して行った。
スーパーレールカーゴ、でSRC。
東横インの看板が失敗。同業者さんはここで撤収。
駅長はもう少し粘ってみることにした。貨物線を走る列車は70-210mmでちょうどいいが、環状線内回りをねらうならもう少し長いのがいい。使うかな?と言うレベルで持って来た1.4xテレコンバーターを装着。うむ。いい感じだ。
ハリーポッターラッピング編成。
福島方で103系を撮り逃し(逝)西九条方は長いのがいるなあ。で長いので取るとピンぼけ。このへたくそめ(逝)
撤収するか、と思ったところで、貨物線の上りの信号が進行現示なのに気づいてもう少し待つ。日が昇ると西九条方が順光なんだね。
やって来たのはEF210。の単行。なーんだ頭だけか(逝)
撤収。
駐車場に戻り、出発。早朝ということもあり料金は200円。いい感じだ。さて、今回使ったのは70-210mmF4。100-300mmを持ってくるならならF4.5-5.6。
さらにOM-Dシステムの方は40-150mmF4-5.6だ。70-210mmF4以外はどこから切っても明るいレンズという評価にはならない。
この撮影のために40-150mmF2.8を買うことは有効ではあるのか、って考えちゃってる駅長がここにいるよ(逝)野田阪神からR2、府道11号を経由して30分かからず帰宅。
窓だけ拭き上げておく。朝食前に居間でプチ轟沈(逝)
朝食後、だらだらしていたらラピスラズリほかCDやらなんやら到着。
結局1日で到着したのか。ありがたい。ラピスラズリのCD、アルスラーン戦記のデザインパッケージはいいんだけど、歌詞カードその他付属物が挟むだけ、ってのはどうなんだ。こういうのは正直やめていただきたい。
昼過ぎから買い出し。
ユニクロに寄り道したらジーンズが1990円、チノパンが1290円と訳有り品棚に山積み。サイズが合うのがあったので調達。夜、CDを開封。
ラピスラズリ以外には青春サツバツ論とYouthfulDreamerとDREAMIN'。青春サツバツ論は暗殺教室の1期オープニング、YouthfulDreamerとDREAMIN'は電波教師の1期オープニングとエンディングだ。以下、感想。
藍井エイルと言う人の歌を聴くのはラピスラズリが初めてだと思うのだけど、いいね。まあ、気に入ったから調達している訳だが。
じゃあオリジナルのCDを買うかと訊かれたら、即Yesではない。ロックよりの歌手のナンバーを聞き込めるほどの余裕が精神的にないのだよね。
まあ、見かけたらレンタルからかな。青春サツバツ論はまあ3-Eのキャラクター歌唱と言う点で楽しい歌、と言うことが出ていればいいわけだ。世界観をちゃんと表していると思う。
やりきってないからヤリキレナイは物事の本質だと思う。YouthfulDreamerを歌うのは声優ユニットTrySail。聞いたことないな(さほど知ってる訳でもないが)と思ったらこれがデビューシングルらしい。テンポのいい明るい曲にちゃんと電波教師の世界観を合わせてあるのでよいアニソンだとおもう。
DREAMIN'は何で気に入ったんだろう。シンプルな曲かな。
アニメのエンディングに複雑な曲はいらない。シンプルに盛り上がった気持ちを閉じさえてくれたらいい。そういう意味で悪くない。今回買ったCD、イントロが放映バージョンとオリジナルで同じなものがほとんどだった。ラピスラズリだけ間奏というかあれなんていうんだ。最初の一節のあとの旋律が異なっていたけど。
DREAMIN'は後からこの作品にぶっ込んだようなのでまあしょうがないか。アニメのオープニング、エンディングにぶっ込むためにがっつり構成を変える曲があるけどそれは好きじゃない駅長である。
なんか夜中まで元気だな。
6月14日
0930起床。
よく寝たもんだ。昨日の寝不足がここに出た、のであれば、日曜早朝の出撃は避けた方がいいのかな。いや、昼間適当に寝たらいいんだろうきっと。
昨日到着したCDをリッピングしてSDカードに収める。
さんごちゃんを起動して出撃。
さっそくSDカードの音楽を再生、ってトラックがぐだぐだになるのもいつも通り。なんでこう思い通りにならないのか。名神高速経由で走るのにすっかり味を占めてしまった。まずいな。
まずは丸源ラーメン。いつものな。
続いてオートバックス。
ボディアンダーコーティングを施工。サビはこわいのだ。
後はタイヤクリーナーを増備。撤収して帰りに古本市場へ寄り道。
探していたコミックはなかったけど、しょこたんのCDを見つけて調達。帰宅前にガソリンスタンドに寄り道。
洗車してもらう。帰宅してCDを早速再生。
うん。オリジナルの方がいいね。以前買ったアニソンのカバーはカバーでなくものまねに近い状態で結構がっかりしたんだよね。そういうのを聴きたかったんじゃない。
iPhoneへ取り込んでおこう。
夜、ステーションギャラリー更新。
極めて珍しい日誌よりも先の公開だ。深夜、日誌編集を進めるが力尽きる。
6月15日
昼過ぎから肩が激痛。
ストレスだな。胃から来ていると言うことでよさそう。ただ、肝心の胃が痛みも吐き気ももたれもないというところが気になる。
あと、ムコスタも効かない。ロキソニンも効いた気がしない。どうしたものか。仕事ふにふに。2005撤収。
真っすぐ帰る。肩と腕が痛い。
2030の急行で帰る。
ドラッグストアに寄り道して帰宅。
深夜、日誌編集がなぜか進まない。他のことしてるからだ(逝)