過去の日誌7/21〜31
なお、リンクは新規アップロード直後の物なので切れていたり変更されていたりすることがあります。ご了承ください。

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コンコースに戻ります


7月21日
またも0730に目が覚めた(逝)ひどく損をした気分になる。
0900に起き出してごそごそと活動開始。

ニコニコ荘へは昨年と同じく本来であればGX100を投入する方が軽快でいいのだけど、今回はα700の試運転を兼ねるのでこちら。2ndのバッテリーもグリップ内に収納だ。チャージャーはかさ張るものではないので持って行こう。ケーブルはSA1F00と共通だし。
念のためだけどHD700も持って行こうか。

時刻表を片手にプランをEXCELに入力する。一部区間を特急でショートカットする方向で問題なさそうだ。もちろん復路が岐阜回りなら時刻表はほとんど要らないのだけども。

Amazonから荷物が届いた。昨日発送でAMに届くのか。恐るべし。オーダーしたのはハヤテのごとく!11巻とSA1F00のメモリだ。結局I-Oデータのにした。値段もAmazonが一番安いのだ。

早速装着してみる。メモリスロット1つだけなので純正メモリがお蔵入りするのがもったいないが、OS上のメモリを増やすにはそれしかないのだから仕方がない。
……起動が早くなったしブラウズも軽快になったような気がするぞ。うん。効果ありということにしておこう。

勢いでDeamonToolsを導入して、プリンセスメーカー2を走らせるようにしてみた。DeamonToolsについてくるアドウェアが気になったのだけど最新版では組み込まれていないようだ。あっさり起動まで確認して終了。

モバイルマシンでプリンセスメーカーというのは実は駅長にとって非常に深い因縁だったりする。それを実現するために90年代前半にはPC-98互換機のポータブルマシンを導入しようと真剣に考えていた時期がある。予算調達に乗り出す直前に彗星のように現れたのが(駅長目線で)、HP200LXだった(実際のところ前身のHP100LXが登場して数年を経過していた訳だが)。ファミコンのコントローラさながらの親指タイプで立ったままでもテキストの高速入力が可能であるというAsahiパソコンの文章は、当時旅行記を可能な限りまとめたいと考えていた駅長に、プリンセスメーカーをあきらめさせるに十分なパワーだった。この時ノートPCを調達していたら駅長の人生はどうなっていたか判らない。実際、HP200LXを駅長は延べ6台調達して延々と使い続けたし、HP200LXを通じて出会った人々は駅長の人生に大きく影響しているから、あながち冗談ではないのである。感謝だ。
とはいえ、1980円でプリンセスメーカー2が「プリンセスメーカー2クラシック」として売っているのを見たときにぐらぐらしてしまう駅長なのである(逝)

というわけで10年以上の因縁をついに実現させた駅長なのであった(逝)

結局夏晴れの1日を引きこもって過ごしてしまった(逝)ま、いいや(逝)


7月22日
眠い(逝)

仕事ふにふに。いろいろとばたばたして最後に検証で時間を浪費する(逝)2220撤収。もっと早く逃げ出せばよかったよ(逝)

深夜、SA1F00とW52SHでHi-Hoへのダイアルアップ接続を試みて、挫折(逝)ドライバはちゃんと入ってるみたいなんだけどダイアルしてくんない。なんだろう。取り敢えず@niftyにつながるかどうかは試しておくかな。


7月23日
朝起きるとクーラーが止まっている。んー?取り敢えず寝汗を乾かそうとリモコンを手に取るが電源が入らない。まーたリモコンが死んだ(逝)電池を換えても変わらない。ここしばらく快調だったのになあ。電気製品の一番の罪は壊れ易いことではなく、壊れたのか壊れてないのかはっきりしないことだろう。修理に出すとか買い替えるとか考え出したとたんに何事もなかったように動くのは全くたちが悪い。補修部品をオーダーしてみるかなあ。

出勤中にMAGI×ES魔法小路の少年少女2巻を調達。

仕事ふにふに。電話対応とメールで質問でばたばた。2210撤収。余計な時間つぶし過ぎ(逝)

帰宅して旅の準備を少しずつ進めながら昨日の続き。

結局のところ、W52SHではPacketOneはできないのだろうな。そもそもPacketWINがPacketOneの上位に位置しているという考えが間違いなのだろう。PacketWINに対応している@niftyに接続したらあっさりつながった。
ところが接続はしているしIPアドレスは取得出来ているのにWeb表示もメール送受信も出来やしない。まあ、これは接続だろうと思っていろいろ確認したら、リモート設定の部分が肝だったようだ。覚えていても損ではないな。多分忘れるけど(逝)

スクリーンショット記録しておこうか(逝)


7月24日
仕事ふにふに。ばたばたした。基本はノー残業デーのはずなんだけど資料を作り切れずにもたもたと2140まで居残り(逝)うーむ。

帰りに豊中駅前で痛車を見た(逝)ついに郊外に進出しだしたか(逝)

帰宅したらちゃんと届いていた、稚内からのEXPACK500。noriz氏にお願いしていた赤い青春18きっぷ。感謝。
西日本では今夏からほとんど手に入らなくなったようだ。完全に廃版になった可能性もあるし。

準備を進めて、0135寝る。


7月25日 長いので注意
0730、いつもと同じタイミングに起床。またクーラーのリモコンがきかん坊になってやがる(逝)

0840出撃。暑い中を豊中駅まで歩く。0900に着いたのでBook1stでコンパス時刻表を調達した。

0908発の豊中始発の普通を狙い撃ち。急行退避があるが間違いなく座れるだろうという目論みだ。
5136Fでのんびり過ごす。曽根で急行退避。急行はすし詰めではないがゆったりには程遠いのでこれがベターだろう。カメラバッグとデイバッグで中荷物だ。

大阪駅に着いたら東海道本線の上り線がやや遅れているようだ。緩行線に3分ほど遅れが出ているとある。3分ほど遅れが出ているようだ。3分程度であればあまり気にしなくてもいいと思うのだが所定の京都行が高槻行に変更されていたりする。

新快速3434Mで野洲まで、野洲から普通でコマを進めよう。8番線に並ぶ。目の前を221系普通が先に出発して行った。
向かいの9番線に到着した福知山線の113系、この夏に激減する予定らしい。強い光が斜めに差し込む厳しい画像だが、捉えておく。

案の定新快速は激込みだが優先座席にこっそり座ることが出来た。223系1000番台の乱暴な走りにもすっかり慣れたなあ。山崎の手前で6330系の特急をぶち抜いた。

京都でごっそり下車。立ち客もいなくなった。電車は3分遅れのようだ。山科でドアの外に発車案内が見えた。この新快速の遅れは3分ほどで変わらないが、さっき追い抜いた普通はもう9分遅れになっているようだ。

野洲には定刻の1042着。向かいで米原行普通が待っている、はずがいない。さっき草津のホームで向かいにいた奴か。本来ならそちらが先に進む訳だが臨機応変に新快速を先に通したのか。発車案内表示は8分遅れになっている。むぅ。

と思ったら1044、米原行普通738Tの221系が到着。すぐに発車した。ああ、時刻表上の推定はこの電車の野洲着は1035だもんな。到着は8分遅れ、発車は2分遅れということか。車内は予想どおりガラガラで快適である。

車内でSA1F00Dを取り出して日誌の編集を開始する。ま、明日帰り着くまでに完成していればいいのだ。とかうそぶいてプリンセスメーカー2も起動してみたり(逝)

1119米原着。車掌氏のアナウンスは4分遅れ、だった。それよりも車内の時計が2分も遅れていたのが気になる(逝)

接続の1130発210F大垣行普通は117系だ。やはり直接接続すると見える新快速よりも1本早く到着してやることで余裕を持って着席できた。よい接続、は座れないことを覚悟して行動すべきなのだ。
しかし、平日の昼間だというのに結構乗ってるなあ。夏休み、というよりも青春18きっぷのシーズンだって事なんだろうなあ。

117系の車内は快適だ。そろそろ登場30年に達しようとする車両とは思えないくらい上質である。

またSA1F00Dで日誌補完を続ける。ふと見回すと通路の向かいに座った女性はやっぱり青春18きっぷなのだろう、コンパス時刻表とにらめっこしている。横の座席におかれたガイドブックは東北だ(逝)根性あるなあ。

1204定刻に大垣着。
改札外に出ようかと思ったけど、例によって有人ラッチが大混雑。ほとんどが精算客であり、客都合の問い合わせだ。青春18きっぷとは言え、正規のきっぷを持った客が彼らのせいで改札通過に時間がかかるのはおかしいだろう。とはいえ事情もあるので一概になじる訳にはいかないか。非難されるとすれば大垣駅であって、有人の精算所を設けるか、誰も通らない自動改札をいったん停止して駅員による集札を行うなどすればいいだけの話だ。自動改札導入当時からちっとも変わらないこの風景はいいかげんに是正されるべきだろう。

待つのも面倒になってきたのですぐに接続する新快速豊橋行2328Fに乗ることにした。座れなくてもいいと思ってたけど1両目に座れた。
313系5000番台はよい車両だ。VVVFの誘導音も静かで加速もいい。最高速度が120km/hに抑えているからだとも思うが揺れも少ない。

岐阜で下車。
えーと、あ!岐阜には駅弁がないのか。こりゃ困った。いや実は困らない。食べるだけなら全然困らない。でも駅弁がないって寂しいなあ。県庁所在地駅だろうに。これからは米原で調達するか。

改札を出て、テナント一覧を確認したらモスバーガーがあるな。ここにするか。
バーガーを2個調達して、向かいのVIEDE FRANCEでカフェラテを調達した。ここにはミスドもあるんだな。店舗統一のモデルケースになりそうなパターンだ。

1313発の高山行1719Dは2連で3番線から。あれ?一昨年はもっと長かったような。平日と週末で違うんだろうか。

東海道本線のホームである1番線に通過案内。何かと思ったらキヤ95じゃんか!しまった!そっちにいりゃよかったかな(逝)

少し待ったらキハ48がやってきた。進行方向右手のボックスに陣取る。

1313出発。ボックスが埋まり、2、3人の立ち客がいる。
やっと昼食。久しぶりのモスバーガーを楽しんだ。VIEDE FRANCEのカフェラテをすする。

那加で大量に下車があったが少し乗車もあり、車内はガラガラと言うにはまだ遠い。カメラを持ってはしゃぐのはもう少し後にしよう。上り普通と交換。

蘇原で行き違いの停車。上り列車に遅れが出ているようだ。
涼しい車内で持参してきた薬師寺涼子の怪奇事件簿夜光曲をのんびりと読む。しばらくしたら「遅れてごめんなさい」と言わんばかりにせかせかとキハ85ワイドビューひだが通過して行った。4分ほど遅れて蘇原を発車した。

鵜沼で上り普通と交換。

美濃太田に4分遅れで到着。ここでも上り普通と交換となった。

美濃太田、古井と学生を中心に結構な乗車がある。クラブ活動帰りか、あるいは補習帰りか(逝)

炎天下、クーラーを適度に効かせて普通列車は美濃路を行く。下麻生では上りホームにワイドビューひだが待っていた。こちらが遅れているからだと思われるが、だとすると上り列車の遅れは収束しつつあるのかも、知れない。

白川口辺りで学生らしき乗客の姿はほとんど消えた。一転のんびりとした空気が車内に流れる。

白川口と下油井との間にある信号場で上り普通と交換。更に下油井で上り特急と交換した。堂々たる街道の風景だ。
個人的な事情を書くとすれば、ゴミを捨てて飲み物でも調達したかったので、白川口で10分ほども停車してもらえるほうがありがたかったのだが(逝)

下呂に1515着。18分停車だ。下り特急の退避ではなく、上り特急の交換待ちだ。なんと感心なことにこの普通列車は特急の退避をせずに終着駅まで走り切るのだ。逆に言えばいい時間に走っていた下り特急がいつの間にかなくなったということでもある訳だが……。

とりあえず昼食のゴミを処分させていただき、新たにゴミとするべく缶コーヒーを調達した。家庭で出た生ゴミを処分している訳ではないのだから車内で出たゴミくらいは捨てさせてほしいところである。

どうも雲行きが怪しくなってきたな。飛騨小坂からニコニコ荘まで歩こうかとも思っていたのだけど、まずいかな。とか思っていたら禅昌寺辺りで大粒のが窓をたたき始めた。夕立かスコールか。サイクリングロードを歩いている途中には出会いたくないタイプの雨だが。
ただ、空は真っ暗ではない。ひとしきり降ったらまた蝉が鳴き始めるのでは、と思わせるのだが。

飛騨萩原で学生が乗車。下呂での長時間停車は学生の下校時間にダイヤを合わせる意味合いもあるのだろう。

上呂辺りで雨は止んだようだが。

1602飛騨小坂着。
目の前にいるのが大阪行のひだ。運転停車はするのか。これはもったいない。停車にしてくれれば往復ひだで乗り換えなしのツアーだって組めるのに。

結構下車があったのは意外だった。
バスはまだ来てない。雨も上がったことだし、歩くか。

きこり大橋から関西電力の電力所の横を通って進む。ここが多分一番きつい坂で、あっと言う間に汗だく。

あ、牛小屋だ。電力所の横にこんなのあったんだな。知らなかったよ。牛糞の匂いがすごいが、これはこれで生活なのだから臭いとか言ってはいけないのだと思う。

あ、看板が。工事のため通行止め、とある。
どこまで行けるんだろう。迂回路は無さそうだし。取り敢えず進む。

サイクリングロードの入り口にたどり着いた。工事の看板が確かに立ってる。工事用だと思われる小型の重機もおいてある。

進むか。現場まで入ってしまったらいくら何でも止められるだろう。
これで止められるようなら戻るしかないな。で、もどったら歩く気力はもうないので、バスだ。

サイクリングロードの入り口には恐らく第3セクターと思われるぶなしめじの工場があった。それだけならいいのだけど乾燥室か何かの風がびゅうびゅうサイクリングロード側に吹き付けている。……なまぐさーい(逝)漂うくらいならそんなことに難癖はつけないのだけど、わざわざ排気口がこっち向いてるとなるとなあ。

サイクリングロードに入り、ずんずん進む。工事現場のようなところがある。でも工事してない。というか人の気配もしてない。もう終わったんだろうな。金曜だし。

結局通り抜けてしまった(逝)珍しく考えなしが正解だったようだ(逝)工事は水道工事らしい。そういえば路面が掘り返される直前だったし、道の横には真新しい配管がおいてあった。あれはこれから埋設されるものなんだろう。

で、この風景には見覚えがある。前回はここから歩いたんだな。
のんびりと狭い道を歩く。HD700をビデオカメラモードで撮影してみたり。静かで、ゆったりとした風景の中をせかせかと、駅長一人が汗を垂らして歩き続けている。

バイオトイレのポイントで小休止。おが屑と微生物を触媒にしているのだそうだ。前回は見ただけ。今回は用を足してみた。確かに全然臭わない。
臭わないのは利用者がいないからだって事はないかなあ。

お茶をごくごく飲んだ。配分を考えないとまずいかな。川のこちら側には補給ポイントはない。川に降りれればこの水は飲めると思うが、川に降りるポイントもそう多くはないのだ。
汗がどっと噴き出してくる。タオルで汗を拭いた。すぐにタオルがぐっしょりと重くなった。水資源の無駄遣いのような気がする(逝)
出発だ。

分岐点が見えた。前回はここを下ったのだ。しかし、川を渡るルートはNの字に似た移動となり無駄がある。真っすぐ進んだ方が距離は短いのだ。ただし、道の駅に寄れない。どうしたもんだろう。
時計は1700になろうとしている。駅自体閉まってるかもな。

このまま行こうか。そう決めた。真っすぐ進む。
ぽくぽく歩く。

道の駅が対岸に見える。建物の屋根だけ(逝)確かにこの位置でこうだと、駅からこのサイクリングロードは見えにくいだろうなあ。

休憩所と称したベンチがあるごとにいったん荷物を下ろしてお茶を口に含む。デイバッグの背中がぐっしょり濡れている。

まだ空は青い、けど薄い雲が赤みを帯びたような気がする。元より余り遅く到着する訳にはいかない。急ごう。

急にそれまでの倍くらいの広さの道に合流した。さっき分岐した道が下った辺りで分岐しているようだが。
サイクリングロードとしては広すぎる気がする。しかしクルマが通る道としては対面通行ではないので使えない。なんだろう。

やがて、川のこちら側にも畑だの田んぼだのが広がり出した。印象がかなり違う。
男性が歩いてきたので会釈した。向こうは驚いていたようだがなぜだろう。ここを歩いてくる人が少ないからなのか、駅長が驚くくらい変だったのか(逝)

適当なところで川を渡った。渡ってすぐがバスの通る道だ。
バス停で一休み。後少しだがさすがに疲れた(逝)

ぽくぽく、がてくてくに変わる(逝)ゆっくりと進んで、ニコニコ荘の名前が見えたのが1810。まずは自販機にかけよってスポーツドリンクを一気飲みした(逝)飲み干してなお足りないと思ったのでお茶を1本調達。

ニコニコ荘へ1820到着。うひー。疲れた。

まずは温泉だ。浴衣に着替える。
あ、タオルなくした。大洞川を渡るまでは持ってたからその後のどこかで落としたな。
脱いだTシャツを冗談で洗面所で絞ったらじょぼじょぼと滴がたれた(逝)

温泉に入る前に飲泉所で鉱泉を1杯。うん。これ。この味。胃腸に効くと古くから評判だ。効くといいなあ。

温泉で汗を流す。どこまでが張り付いた汗でどこからが温泉のぬるぬるなのかが判らない(逝)

さっぱりしてエアコンの効いた部屋でぼーっとしていたら夕食が運ばれてきた。
土地のもの、そうでないものが入り混じっているけどおいしい。旅の食事、という感じでもりもり食べた。後1膳食べればお櫃が空になるのだけど残念(逝)

テレビを眺めた後にもう一度温泉に浸かる。いつものように簡単に暖まらない。エアコンを強くし過ぎたかもしれないがこれには理由がある。ジーンズだの腰痛ベルトだのが汗でぐっしょりなのだ(逝)乾かないと明日はさぞかし不快だろうし臭い出したらえらいことだ。

エアコンの風が当たるところにジーンズや腰痛ベルトを干してあるのだ。一晩でなんとか乾いておくれ。

温泉から出て、ジュースを調達するために外へ出た。
ふと見上げると満天の星。うん。これを見ただけでも来た甲斐があったよ。いい旅だ。

2355消灯。またあした。

本日の移動ルートはこんな感じ


7月26日 長いので注意
0600目が覚めた。アラームは0620にセットしてあるのだけど。
すこしぼけーっとしてから朝風呂に動き出す。

さっぱりして、というか暖まってるからまた汗かくんだけど(逝)

0715を越えてまた眠くなって来たので二度寝(逝)0750に目が覚める。着替えていたらフロントから朝食の連絡があった。

待ってましたの温泉粥。昨年9月以来だけど、今日のは格別に甘みがあった。食べない人がいたけど、これを食べないなんてもったいない。ご飯と温泉粥合わせて4杯飯(逝)

部屋に戻って支度をして、精算。コーヒーをいただいて、0910出発。60CSxの電源を忘れず入れて、と。

昨日は夕方になってから歩いたので宿に着いてからかなり疲れを感じたので、今日はバスで駅まで直行しよう、と思ってたのだけどバスの時間までまだ少し余裕があるのだよな。

というわけで道の駅まで歩くことにする(逝)1時間もあれば着くはずで、このタイミングから出発すれば、道の駅で飛騨牛トマトカレーを仕入れるくらいの時間はあるはず。

炎天下をぽくぽく歩く。

昨日なくしたタオルを見つけた(逝)ここで落としてたか(逝)回収する(逝)

昨日はかなり疲れてたようで歩く速度がかなり違ってた感じ。ここまで15分で歩けたけど昨日はもっとかかったよな。

汗がどっと吹き出してくる。お茶で水分補給だ。1本丸まるニコニコ荘で手付かずだったのが買い過ぎだと思ってたけどぜんぜん無駄じゃなさそうだ。

帰りをどうするかでまだ悩み中。当初は日誌にも書いた通り、富山回りでのんびりと、というルートを考えていたのだけど、昨夜の天気予報を見る限りでは富山や石川方面は天気が崩れる可能性があるようだ。となると、わざわざ遠回りする必要もないかなあとか思ったりもする。

どうしたものか。少なくとも飛騨小坂に戻るころには決定しておく必要がある。

にしても暑い(逝)
クルマが結構くる道を歩くのはおもしろくない、と言いたいところだけど、サイクリングロードからはあまり近くに見れない小坂川の清流を眺めることができるのは悪くない。

結局45分ほど歩いて道の駅南飛騨小坂はなももに到着できた。このスケジュールは活用できそうだな。

気に入った飛騨牛トマトカレーを調達。鉱泉粥はまだ家に在庫あり(逝)

で、バスまで30分ほどあるな。1時間ほどで汗だくになったのでTシャツを着替える。昨日も汗かいたところで着替えればよかったんだよな。

缶の紅茶をさらに調達して水分を補給。

1030を少し過ぎて濃飛バスが現れた。ここで決めた。
乗り込む際に運転手氏に
41号線のバス路線に乗り継ぐにはどうしたらいいんですか?」
と訊いてみた。答えは小坂振興事務所前
運転手氏と雑談を交わしながらしばし過ごした。それくらい他の客が乗ってないのだ(逝)

バスを降りる時に乗り換え先である「小坂町」バス停の場所を運転手氏が教えてくれた。なんだなんだ。100mも離れてないじゃないか(逝)

湯屋温泉へ行くバスは飛騨小坂駅前を発着とするけど、R41経由で下呂と高山濃飛バスセンター間を結ぶ路線は飛騨小坂駅前に基本的には乗り入れてこない。それどころか交差するバス停もない、と思ったら至近距離にバス停が2つあるんだな。統合しても良さそうなものだけど、小坂町内を延々と走るバスが「小坂町」に停車するのは変だし、反対に国道沿いを走るバス路線がいきなり「小坂振興事務所前」にだけ停車するのも変だからこれでいいのかもしれない。

で、結局どうするのかというと、予定どおり富山を目指す。飛騨小坂1146発のひだ5号を待つのもいいけど、R41を高山濃飛バスセンターまで走るバスと数分の好乗り継ぎなのだ。

待ってる間にスポーツドリンクをさらに1本飲み干した。

やって来たバスに乗り込む。
R41からの風景を楽しむ。しかし、いたるところに絵になりそうな鉄橋があるなあ。国道から普通にカメラを向けるだけでよさげである。
道の駅なぎさの横を通過。小坂からすぐなんだな。ふむふむ。

やがてふっと眠気が来たので寝入ってしまった。目が覚めたら終点である(逝)
高山濃飛バスセンターといってもJR高山駅前なので心配ないぞ(逝)

1時間くらいあるので駅前をうろうろしてみる。バスセンターからは各方面にバスが出発している。上高地や乗鞍へも行けるんだなあ。1250発の金沢行なんて興味があるのだけどトータルで高くつきそうだし。

α700のCFを交換した。試しにUDMA対応でない2GBを入れてみる。
シャッターは普通に切れるようだけど、プレビューまでが遅い。これがUDMA対応の真価なのだろう。

駅に戻る。
むらむらとワイドビューひだとN700系のぞみとか思いついてみたのでそれを振り払って青春18きっぷに日付を入れてもらった。

高山は駅弁が売ってる。もうお昼だというのに、腹が減らないのだ。なので見送ることにする。後悔するかもしれないけどまあ、夕方前には北陸本線にたどり着くので問題ないはず。ないんだってば(逝)

高山発1230の猪谷行1827Dはキハ40と48の2連。ワンマン運転だ。珍しく2両共にトイレ付。キハ40が予備車なのだろう。
発車間際には学生さんたちがボックスを埋めるくらいには乗車して来た。観光客らしき姿もいるところが高山始発らしい。

カミンズエンジンを唸らせて飛騨路をゆく。学生さんは飛騨古川辺りでいったん入れ替わったようだ。

坂上で大量の下車。これで乗客は2両合わせても一桁である。JR西日本ならキハ120の単行になってそうな感じだけどまあ、それだと高山出発の需要を賄い切れないんだろうな。

雲行きが怪しくなるかな、と思ったら案の定、坂上と打保の間で雨になった。結構大粒の雨粒がぱらぱらと窓を叩く。

杉崎をでるとトンネルで県境を越えた。富山県だ。こっちは雨降ってないな。

トンネルの中で列車が停止。前を見たら停止信号だ。場内信号みたいだけど。運転手氏は列車無線でやり取りした後に
「まもなく発車致します」
とアナウンスした。場内信号が変わらず、入れ替え信号機が点灯した。え?なんで?
入れ替え信号機で入線するのは併結など、既に列車がそのホームにいる場合。一瞬、JR西日本は自社の駅に他社の列車を許可なく進入させないでいるのかと思ってしまったがそうではなく、やっぱり既にキハ120のいる1番線へとゆるゆると進入した。何で2番線を使わないんだろうと思っていたけど、思い当たった。特急ひだが発着する可能性があるのか?

ワンマン運転のこの列車、終点の猪谷でもすべてのドアが開かない。この駅も運転上は要衝だが乗り換え路線もなく駅自体は既に無人なのだ。

乗り換える富山行873Dは想像どおりキハ120の単行。ただしトイレ付なので不安はない。
クロスシートに座れない覚悟だったけどあっさり座れた。

やがて2番線に上り特急ひだが3両という身軽な姿で現れ、去って行った。まあ、想像どおりか。
出発信号機が青になり、1343、出発。
小さな車体にハイパワーなエンジンを載せたキハ120は軽やかに加速して行く。天候は回復したようだ。

寄り添う川は神通川。北陸電力のダムが点在する。
2、3駅を過ぎる間にあっと言う間に風景が横長になった。もう平野なんだな。水田が広がる。蛇行する川幅の広い神通川を何度も渡る。

越中八尾からは区間運転列車もある。富山の近郊区間と言っても良さそうだ。そこそこ乗車があった。猪谷行上りと交換した。

速星までは貨物列車も来てるんだな。知らなかった。越中八尾行上りと交換した。

北陸本線が左から見え出して、神通川の鉄橋を渡れば終着の富山だ。
1433富山駅4番線着。終着駅近くは結構な乗車率だった。

ワンマン運転の弊害として、乗り換え駅での乗り換え案内がないことがある、と言うのを挙げていいだろう。ていねいに案内してくれる運転手氏もいればそうでないこともある。今回は後者だった。乗り換えはどこへ行けばいいんだ(逝)

時刻表を確認したら2番線発で、ち、同じホームの向かいじゃないか。階段上がって損したじゃないか(逝)

売店で自宅へ持ち帰るますのすしと遅い昼食にする予定のぶりのすしを調達した。

1447発の小松行普通438Mは413系3連だった。キハ47に似た片側2ドア両開きのセミクロスシート車だ。車体は新製で機器は急行型の物を再利用している。バランスのいいスタイルが駅長はお気に入りだ。

クロスシートを占拠できた。のんびりと金沢まで過ごす。車内はボックスシートが埋まる程度。高岡でほとんどが下車して、少しの乗車があった。

津幡辺りからまた乗車する客が増え出して、1544金沢着。下りトワイライトエクスプレスが発車して行った。

一番最初の計画では小松まで行く予定だったけど体力維持を考えるのと、せっかくだからという鉄魂(金を失うと書いて鉄なのだ(逝))がざわついたせいで485系の雷鳥38号で一気に大阪まで帰ってしまうことにする。

まず、オレンジカードで乗車券を買う。帰るだけの金額。1890円区間が買えた。つぎに自由席特急券。1150円区間までが買える。40円現金を追加してオレンジカード3枚を使い切った。昨年の北海道旅行でアホみたいに追加した負債を少し消費できたので良しとする。

で。みどりの券売機で雷鳥38号のパノラマグリーン車の空きをみる。一番前は空いてないけど結構前が狙えるな。よし、それでいくか。
みどりの窓口へ行って、雷鳥38号のグリーン車を所望した。空き席を指定するつもりであることが判るように
「どの席が空いてますかね」
と訊く。
結局1列側の3列目、3Cを発券してもらった。

構内のスタンドでカフェラテをオーダーして車内に持ち込む。
雷鳥に使用されるのは京都総合運転所所属の485系。クロ481の2000番台がパノラマグリーン車の区分だ。かつて、スーパー雷鳥として使用されるために改造された車両が、しらさぎを経て、今は雷鳥専用に走り続ける。専用塗装を経て、現在は国鉄特急色に身を包んでいる。

1611、金沢駅1番線を出発。鋭いとは言えないけど滑らかに加速して力走に入る。鉄道唱歌のアラームが流れて、車掌氏が停車駅と到着時刻のアナウンスをして行く。

ぶりのすしを開封、食べる。ますの寿司ほど濃厚ではない。ブリなのに意外である。あっさり食べ切った。

美月で先程まで乗っていた普通を追い越した。
元の予定では小松から芦原温泉までこの雷鳥38号でショートカットの予定だった。これでおおむね大阪着が最速で2100程度になる。敦賀での新快速乗り換えって座れるのかなあとかいろいろ考えた結果、特急利用となった(逝)

福井を出たところで眠くなり、そのまま目を閉じた。

目が覚めたら敦賀到着直前だった。北陸トンネルを抜けるまで熟睡していたようだ。辛うじて場内手前のデッドセクションを確認できた。貴重な体験を寝ぼけた頭で通過してしまったよ(逝)

敦賀から近江今津までHD700を構え続けてみる。
ループ線区間をうまくログに記載できるだろうか。トンネルがあるから難しいかな。
近江塩津場内を抜けて北陸本線から分かれてほどなく、奥琵琶湖が視界に飛び込んでくるのはパノラマグリーン車ならではの特権だろう。かぶりつきなら見れるがこの区間を一気に通過してなおかつ全面展望、となるとできる列車はクロ481-2000しかない。

琵琶湖畔を力走する。
雷鳥と名付けられている列車は既に金沢以北へは行かないし、485系も最速列車としての運用にはもう就いていない。近江今津や堅田に小まめに停車して行く。それでも、雷鳥はやはりこの区間の代表列車なのだ。

485系もそろそろ先が見え出した。これから何度乗車できるか、と言った感じになるだろう。かつて日本中を駆け巡った汎用特急型電車は、汎用であったがゆえの名車、と言っていいだろう。がんばれ。最期の日を迎えるその日まで。

大津京を通過してトンネルに入った。トンネルを出たら、山科、のはずだ。

当たり。減速して山科場内へ進入。信号での制限ではなく東海道本線の外側線への渡りを通過するために速度制限がかかっていたのだな。

京都、新大阪でも鉄道唱歌のアラームが流れた。そして、淀川を渡り終えてすぐに最後の鉄道唱歌が流れる。乗り換え案内を行って、1906、4番線へ到着。着いた着いた。

さすがに真っ暗になる前に帰り着くと楽だ。用事がないのでヨドバシにも寄らずにそのまま阪急梅田へ向かい、到着した急行で豊中まで戻ってきた。

帰宅ルート上にある100円均一に立ちより、バッテリーテスター用のLR44を調達する。2個パックだったのはありがたい。

帰宅後は荷物の整理。
とは言えメモリカードの類いには手をつけなかったり(逝)60CSx用の2連にα700の電池と目についたものから充電していく。

あ、日誌更新せずに帰宅しちゃった(逝)準備できてるのに(逝)SA1F00の再設置が面倒なので結局更新せず(逝)

本日の移動ルートはこんな感じ。やっぱりループ線はうまくトラック出来てなかったか。

新大阪から大阪までの動画をアップロードしてみようと思ったがファイルサイズがでかすぎるので小さくするすべを入手してからって事で(逝)


7月27日
今日から4連勤。8月は4連勤が2回ある。本当は3回だったところに1回有給休暇を押し込んで2回に抑えたのである(逝)

Book1stで聖お兄さん2巻とげげ。見落としていたCDA若き彗星の肖像11巻を調達。

仕事ふにふに。身体がだるくて能率が上がらないので1830撤収。ま、単純に昨日までの疲れが出て来始めたんだろう。

東梅田に出て、清風堂書店でゆうきまさみのもっとはてしない物語を探すも見つからず。あれぇ?
改めて新刊の配本表を確認するも……載ってない?これはたしかかねなし邸で見た雑誌に掲載されていた広告のはず……。

結局何も買わずに店を出た。
代わりに、と言っては何だが紀伊国屋書店で一個人を調達。鉄道の旅の特集だ。うむむむむ買わずにいられようか(逝)

帰宅して、深夜日誌更新。かなり追いついたがもう月末だよ(逝)


7月28日
眠い(逝)

出勤中に−そら−1巻にこプリトランス3巻を調達。

仕事ふにふに。レポート提出の週だとテンパっていたんだけど駅長の勘違いだった(逝)取り敢えず今週は安泰(逝)準備はしておこう。
仕事中にものすごい雨。雷までかなりひどかった。夕方には止んでたけど。
2100撤収。

梅田駅のBook1stでゆうきまさみのもっとはてしない物語をやっと見つけた。清風堂で見つけられない新刊コミックがあるとはなあ。

空の中読了。通勤時にのんびり読んでいたのだけど、クライマックスに差しかかって一気に読み切ってしまった。
この人すごいわ。この文庫は4年前のハードカバー作品の文庫化だったが、もともとは電撃文庫、すなわちライトノベルで出る予定だった作品らしい。それを担当編集者がハードカバーに変更させたらしい。以来、この人の新刊は恐らくほとんどがハードカバー作品のはずだ。

……その担当編集者は偉い。この作品をライトノベルなんて言う狭いカテゴリに収めてはいけないと思う。おもしろかった。
この作品も映像が見たいと思った。

いよいよ、図書館戦争シリーズをハードカバーで一気に行く、準備をする必要がありそうだ。

ニュースを見たら雨、とか言うものではなく集中豪雨、だったようだ。いよいよ日本が亜熱帯気候に変質しつつあるのかもしれない。


7月29日
3日目。眠い(逝)

仕事ふにふに。やべ。何やってるか判らなくなって来た(逝)Excelが調子が悪い。というか多分負荷が重すぎるのだ。PC環境ごときにやる気を根こそぎ持って行かれてモチベーション低下(逝)自腹でいいからメモリ増設させてほしい
2120撤収。

図書カードの残額が2000円を切った。1万円カードだったんだが(逝)
予定どおりというか、想像どおりというか、7月は本代に15000円近くをつぎ込んでいる(逝)なんだかなあ。


7月30日
PiTaPaグーパスというサービスがあって、PiTaPaを使って改札を通ると1日2回ほど情報や小ネタを登録した携帯電話にメールで配信してくれる。そのなかには広告もあるのだけど、小ネタが結構好きだった。また、子供の安全確保のために子供(に限らないのだろうけど)が改札を通ったら親(に以下省略)の携帯電話にメールで知らせるあんしんグーパスと呼ばれる有料のサービスなんかもあった。

このPiTaPaグーパスが明日、つまり7月末日を以て終了するのだ。少し残念であるが、広告収益などが立ち行かなくなったのだろう。なお、有料のあんしんグーパスに関してはサービスを移管して続行されるらしい。
これは本来明日書く文章なのだけど、明日は休みなので今日書いておく。

まあ、いつ書いたってリアルタイムにアップロードされてないから一緒だしな(逝)

駅長は現在au端末のW52SHとVodafone端末の604SHの2つの携帯電話を使っているが、後者についてはほとんど維持されているだけなので1日に何度も見ないし休日は持ち歩かないことすらある。
出勤中の車内で604SHを見たら、ありゃ。アライグマ氏から留守録が入ってた(逝)電話番号変えたって年賀状に書いただろう(逝)

出勤前に深夜食堂2巻を調達。

仕事ふにふに。
頭痛が。冷房に当たったか。疲れもあるんだろう。胃の辺りが変だ。頭痛は終業時間帯からどんどんひどくなって来た。がまんして勤怠を提出だけして、2155撤収。
ふらふらと帰宅。阪急の車内ではマジでやばかった(逝)

帰宅。食欲がゼロなので、スープを1杯すすって、風邪薬を飲んで、寝る。


7月31日
体調不良につきさっさと寝た。

……0630に目が覚めるって何だ(逝)取り敢えず0930までうだうだしてから起き出す。
一時的だったようで体調不良からかっきり回復。

noriz氏に青春18きっぷ代を振り込み。遅くなって申し訳ない。

母親の買い出しに付き合ってさんごちゃんで豊中市内をうろうろ。バケツをひっくりかえしたようなにわか雨の中を走るはめになった。走るのは問題ないのだが府道が大渋滞(逝)

夕方からオイル交換のためにオートバックスへ出撃。あ、10%引きクーポンカード忘れて来た(逝)
しょうがないのでポイントを少し使う(逝)

バッテリーにこのクーポンカード使うかなあ。本当は冬前に交換しようと思ってたのだけども。

帰りに書店に寄り道をして、さあ引き上げようと思ったら。あれ?エンジン動いてる。……エンジン切り忘れてカギ閉じ込めちゃったよ(逝)

こんなときに役に立つはずのエンジンスターターのキーレスエントリー機能は仕様なのかトラブルなのか通信エラーで動かない。まあ、冷静に考えたらキーでエンジン始動中にリモコンでエンジン停止させられる仕様は危険な気はする。

取り敢えずJAF呼んで解決。秒殺案件とは言え感謝。
ガソリン代が明日から上がる可能性があったのだが自宅近くのキグナスにはすげー長い列が出来ていたのであきらめる(逝)

7月終わり。


コンコースに戻ります