不本意です。
該当ページのHTMLソースを表示させれば当方のWebページのURLが埋め込まれているのが一目瞭然なはずです。オリジナルが貴社の管理下のサーバにあったとすればそれのソースに私が管理しているURLが埋め込まれるはずないのは素人にもわかる理屈です。

自社のユーザーの情報は公開できなくて、当方の情報は公開できるというわけですか。おかしくありませんか。該当ユーザー氏に外部から権利侵害の指摘があるがメールアドレスを公開してよいか、とするのが道理ではないのですか。
個人間で処理、というならそれを要求します。

貴社がそういったやりかたで当方のアドレスを通知した結果、当方のサイト、あるいはアドレスに被害が生じた場合、貴社は責任を取っていただけるのですね?メール爆弾、あるいは掲示板への荒らし行為などが起きて、サイトを閉鎖、あるいは移転をする必要が生じたときです。現在そのような事実は皆無ですから、何かあれば本件が引き金で何かあったと断定いたしますし。まずはどのように責任を取っていただけるのか、ご説明いただけますでしょうか。

たかが個人サイトですが、それなりの情熱を持って打ち込んでいるものです。それが無断転載されてはぁそうですかでは済みません。

なお、このメールにおいてのご対応結果次第(無視も含みます)では、前回いただいたメール(下で引用した分)を含むすべてのやり取りを##様(担当にあった方の名前)の名前を消して、公開させていただきます。

よろしくご対応願います。